ジャパンリーグ歴代優勝チーム | 茅森家のブログ

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家庭用ゲーム機、スマホ、パソコンのゲームを全人類ひとりひとりに遊んで頂き、スポーツゲームはジャパンリーグ、その他のゲームは戦争ゲームを主力とした戦国リーグとして、創作された設定に沿って遊んでもらう、そんなブログです。

ジャパンリーグ歴代優勝チーム

紀元前
漫画家対抗野球アニメリーグ創立
1年度(1リーグ制、使用ソフト、ファミコン本体、初代ベストプレープロ野球)
優勝 佐藤タダシンズ
外人選手にのりひと野手、もう一人はのりお野手、30試合ペナント。

2年度(1リーグ制、使用ソフト、ファミコン本体、ベストプレープロ野球Ⅱ)
優勝 宮崎ハヤオーズ
のりひと野手、あきと野手と本塁打40本で並び、リセット技でのりひと野手本塁打王。

3年度(1リーグ制、使用ソフト、ファミコン本体、ベストプレープロ野球90)
優勝 徳間アニメージュ
アニメリーグに挑戦!NMカヤモリーズは則人雅人共同監督「のりまさ」監督でリーグに旋風を起こす。

4年度(1リーグ制、使用ソフト、MSX2+パソコン、激突ペナントレース2) 
優勝 はるきエツミース
茅森ノリヒトーズがペナントレース参加・操作もはるきエツミースが優勝。悔しく無く、ただただ感動した茅森則人。

ジャパンリーグ創立
5年度(1リーグ制、使用ソフト、PC-98パソコン、ベストプレーベースボール98)
優勝 札幌ノースフォックス
島野、佐瀬、川本、綿貫、茅森の先発陣に外野手から投手に転向したオズボーン、熊耳の中継ぎ陣、抑えの大泉。栗原、竹下、イズミの三人娘がリザーブ。

6年度(1リーグ制、使用ソフト同上)
優勝 帝国ヤンキース
弱い帝国。やっと優勝出来ました!

7年度(1リーグ制、使用ソフト同上)
優勝 京都レイダース
3番アントニオ、4番西陣の大爆発で優勝!

8年度(使用ソフト、PlayStation、THE野球)
チャンピオンズリーグ優勝 バブル・ストーンズ
パーフェクトリーグ優勝 レモンズ
日本一 バブル・ストーンズ
茅森則人がつらい中、遊んだTHE野球!混迷にひとときの感慨(かんがい)にふけた瞬間有り。

9年度(使用ソフト、PlayStation、THE野球2)
セ・リーグ優勝 関西大阪トルーパーズ
パ・リーグ優勝 近畿ブルズ
日本一 関西大阪トルーパーズ
ベスプレ無くても生きて行ける。THE野球2では本気でそう考えました。精神的に混乱した最中(さなか)、茅森はノースフォックスに投手に復帰。

10年度(1リーグ制、使用ソフト、PlayStation2、新ベストプレープロ野球)
優勝 北海道ノースフォックス
ノースフォックスの野手で茅森は参加。ウイングス熊耳からのサヨナラホームランは記憶に新しい。

改編後
11年度(使用ソフト、ファミコンエミュレータ、初代ベストプレープロ野球)
セ・リーグ優勝 四国アイランズ
パ・リーグ優勝 東北ウイングス
東北ウイングスがこの年だけパラメータが良かった。優勝する必要があった。

12年度(使用ソフト、ボーイギアエミュレータ、データナビプロ野球)
セ・リーグ優勝 関西大阪トルーパーズ
パ・リーグ優勝 北関東フェニックス
日本一 北関東フェニックス
創世記に滅茶苦茶データで連戦連敗のネロ軍団。初優勝。

13年度(使用ソフト同上)
セ・リーグ優勝 関西大阪トルーパーズ
パ・リーグ優勝 北関東フェニックス
日本一 関西大阪トルーパーズ
チエちゃんの打棒はこの年も凄かった。上戸彩、日本シリーズで満塁サヨナラホームランでシリーズMVPに。

14年度(使用ソフト同上)
セ・リーグ優勝 関西大阪トルーパーズ
パ・リーグ優勝 近畿ブルズ
日本一 近畿ブルズ
松ちゃん、監督就任元年に日本一!松ちゃん見た事の無い笑顔で歓喜の渦に!

15年度(使用ソフト同上)
セ・リーグ優勝 四国アイランズ
パ・リーグ優勝 北関東フェニックス
日本一 北関東フェニックス
ネロ再生工場と言わしめた、かつての有名選手の大ブレイクが功を奏す(こうをそうす)。

16年度(使用ソフト同上)
セ・リーグ優勝 関西大阪トルーパーズ
パ・リーグ優勝 九州沖縄フィーバーズ
日本一 九州沖縄フィーバーズ
毎年下馬評は高いが奮わなかった北野武監督フィーバーズ初優勝。記録外ではあるが、栃本ちゃんが低迷トルーパーズの四番を担い(にない)、また野本野手ジャパンリーグデビューとなったベスプレ旧Win版での曰く付き(いわくつき)含む、所謂(いわゆる)フィーバーズフィーバーが茅森則人に吹き荒れた?

17年度(使用ソフト、アプリ、いつでも監督だ!無料版)
セ・リーグ優勝 中国ロケッツ
パ・リーグ優勝 近畿ブルズ
東京キャピタル球団、代爆と心中。代爆打率1割台で全試合フルイニング出場。24本塁打。8年度、9年度以来の二刀流で登録。

18年度(使用ソフト、PlayStation、THE野球)
チャンピオンズリーグ優勝 ガーデンズ
パーフェクトリーグ優勝 ファルコンズ
日本一 ファルコンズ
12球団トーナメント優勝 バブル・ストーンズ
二刀流代爆はガーデンズで奮わず。この時期を最後に、茅森義昭家は、スマホゲーム(吟味(ぎんみ)の後(のち)キャンセルとなった)とファミコンゲームだけに傾倒(けいとう)して行く。

19年度(1リーグ制、使用ソフト、ファミコン互換機、ベストプレープロ野球Ⅱ)
優勝 NMカヤモリーズ(NMカヤモリーズとしての最終シーズンに優勝)
新キャラクターのレオンが加入した強力投手陣に打線も効果的に機能で、金子智也監督初の胴上げ。

20年度(1リーグ制、使用ソフト、ファミコン互換機、ベストプレープロ野球Ⅱ)
優勝 集英社ジャンプス
ジャパンリーグ最高勝率での優勝。本物のプロ野球南海ホークスの99勝には届かなかったが96勝を挙げる。角川コンプに26勝0敗。ピッコロ(大魔王)、川田(北海道ノースフォックス)以来となるシーズン200安打(202安打)、悟空ジャパンリーグ最多本塁打記録となる、本物のプロ野球のヤクルトに在籍していたバレンティンと並ぶ60本。
智也カネコーズみやび野手が30本塁打。それまで彼女のキャリアハイは4年度、激突ペナントレース2のエディットデータに在った(あった)27本。

21年度以降(使用ソフト、アプリ、Idle baseball manager tycoon)
セ・リーグ優勝 関西大阪トルーパーズ
パ・リーグ優勝 北関東フェニックス
日本一 北関東フェニックス