あの、ひょろひょろした植物は、一本二本どころか、ぼーぼーに生えてきてます。
画像の上部の枯れた草は観葉植物の葉や不要な部分を切った残骸です。
観葉植物から出たものもミミコンに投入。
腐敗臭はしないと思うので埋めるのが面倒なので乗っけただけ。
観葉植物の残骸の隙間から、たぶん、これはカボチャ。こんなのまで発芽。
ミミコンの周辺の気温が20-23度くらいなので、発芽の適温になって一気に野菜クズの種が発芽した様子。
しかし、シシトウもカボチャも冬越しして育てるのが難しそうなのでこのままもやしになってもらいましょう。
前回見つけた卵包は、あったハズの場所から、もうない。
と言う事は、10日程の間にふ化したのだろうか。
明るい時間に掘るようにしたら、卵包の出る事出る事。
植物の種だと思っていた物は1/3くらいは卵包だったのか。
茶殻も紙パック(コーヒーフィルターやティーバッグ)ならパックごと入れて良いという事がわかったので、前回に麦茶の出がらしを紙パックごと入れたものは、紙が薄くなってかなり分解されていた。
動物性タンパク質や油分の含む物、料理済の物などは入れる事ができないが、それ以外の物をミミコンで処理するようになっただけでも、生ゴミがかなり減っているのを実感。