2年前の今頃は、入院して手術を待っている状態・・・


やっと、何事も無く2年を経過することができました。

なんか、すごーく昔のことのようです。


最近ちょっとだけ、2年前のことを思い出しています。


約2ヶ月の入院で、私は2度ほど涙を流しました。


入院生活全般にわたって、楽しい明るい闘病でしたが・・・



最初の涙は・・・


入院して数日経ったころ・・・


卵巣に腫瘍があると言われてMRIを撮り、その結果を聞かされたあとです。


卵巣の腫瘍だったら、それさえ取ってしまえば、その後妊娠も可能だろうと、気楽に考えていました。

ところが・・・・・


その日、夕方、私は田舎の妹に電話をしていろいろ話した後に、突然声をかけられ・・・

それは、婦人科の主治医(ペナルティのワッキーそっくり)でした。


病院の談話室で、ごくごく普通に癌告知されました。

まぁはっきりとガンといわれたわけではないですが・・・

悪性の可能性が高いと・・・

子供は諦めてください。あなたの命の方が大切です。


そんな話を聞いた時は、ショックでしたが、涙は出ませんでした。


そして、夕食を食べていたときに・・・

今までのこととか、これからのこととか、いろいろ考えていたら涙が止まらなくなってしまい・・・


30分くらい泣いたでしょうか・・・


その後は、すぐに気持ちを切り替えて自分から旦那に告知をするという大役を無事にこなしました。



それから、手術を終えるまでは、もう泣く事はありませんでしたよ。


(ただ、手術終わってあまりの痛さに涙をこぼしていたと旦那には言われましたが覚えてません。)



その後、手術をおわってから、病理検査の結果が出て、胸水の原因が卵巣腫瘍ではない可能性が高いと言われ、やはり胃に原因がありそうだと、主治医から言われてしまい・・・

もう一度胃と大腸の検査をやりましょう。


そういわれた夕食後でした・・・なんかいつも夕食の後だなぁ・・・


食べた食器を片付けていたら・・・すでにそのときからちょっと気持ちは不安定・・・

卵巣だけでなく、胃も手術で切除することになったら・・・


そんなことを考えていたら、涙が出てきて・・・


担当の看護師さんの顔を見た途端、抑えていたものがあふれ出てくるように涙がとまりませんでした。


自分がこれからさきどうなってしまうのか・・・


何も考えられなくて・・・


そんな話を聞いてもらい落ち着きましたが・・・





2年経って、今、鮮明に思い出します。


やっぱり辛かったなぁって・・・


だからこそ、今こうして元気でいられることを、神様に感謝して日々頑張っていきたいです。





PS、先日、会社で表彰されました。。。

   自分がいる部署のパートさんの中で一応1人だけ。。。

   社長から表彰状もらいました。

   まぁ嬉しかったですが・・・何か副賞はないんでしょうか・・・・・