3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震に被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
わたしは、東京に住んでいるし、家族は、宇都宮に在住だから、たいした被害を受けなかった。
上野から豊洲まで、3時間以上歩いて帰宅したくらい、どうってことない。
皿が割れたって、また新しいのを買えばいいのだし、そんなのどうってことない。
いっしょに住んでいる人の実家が、岩手の沿岸の町にあり、今回の地震と津波で、甚大な被害を受けた。
はっきりと、ご家族の無事が確認出来たのが、震災から1週間後だった。
実家は、全壊したとのことだ。
今は、親戚の家で避難生活を送っているそうだ。
無事を聞いたときは、安心した。
しかし、親戚や高校時代の友人で、まだ行方不明の方がいらっしゃるので、喜ぶ感じでもない、
被災地の様子をテレビで観るたびに、胸が痛くなる。
わたしは、いっしょに住んでいる人の家族に、なんでもして差し上げたいのだけど、今は、その方法がわからない。もどかしいことだ。
義援金の募金箱を見るたびに、小銭を寄付して、気を紛らわしている。
救援がすすみますように。
物資がゆきとどきますように。
復旧がすすみますように。
行方不明の人が、みつかりますように。
家族が再会できますように。
祈るしかない。
いっしょに住んでいる人は、帰るおうちとふるさとをなくしてしまった。
彼を出来るだけサポートしてあげたいと、思う。わたしに、なにが出来るのかなあって、考える。
ブラジルのサンパウロに住んでいる友人、アントニオから、お見舞いのメールがきた。
こんなときに、遠くにいても、思ってくださるかたが、いるんだなあと、ありがたく、またこころ強く思った。
わたしは、冷静に落ち着いて、日々を送りたいと思います。
とりとめない日記ですいません。