生きる |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。




あたしたち


同じ時代を生きてるんだよね




同じ時間を生きているんだよね



生きてる場所も


年齢も


みんなまちまち


みんなバラバラだけど




あたしたち


みんな

みんな


同じ時間軸で生きてるんだよね



起きて

笑って

泣いて

怒って

落ち込んで

飛び跳ねて

すっ転んで

立ち上がって

寝転んで

ため息ついて

ハラハラして

ぐちゃぐちゃの感情も

歓喜の喜びも

みんなみんな
違うけれど



こうしてる今も

どこかで

誰かが生きていて


誰かが

誰かを思ってる


うん



そんな

想いにふける夜☪️






泣きたくなる夜があってもいいよね…






あたしには

抱きしめることしかできないけれど




むすめちゃんの心に

ほんのり温かさが伝わってくれたらいい






ママは

いつまでも


君のママだよ