今日のエールもらってみた ひとりごと『弱音』 |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

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あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。





 

 


100回目立ち上がれるかな…




ちょっと苦しくて

全然みんなのところに行けてない


正直、心が苦しくて

見れない





ひとりごとなんだけど


どこかに勤めていた時は


管理職だったから


仕事辞めるって


すごく悩んで苦しんで


辞めていいのか?

辞めても平気なのか?

ってモヤモヤしたんだけど


辞めたって会社は倒産するなんてことは

もちろん無かった


うん


取り越し苦労


あたし1人辞めたって

どうってことないんだ…



そう思えた



だけど


今は



自営業に縛られて苦しい


辞められない


辞めたい



辞めるってことは


家族も辞めるってこと



家族辞めたいって


最近は安易に思う



勤めてた頃の仕事の代わりはいるけれど


家族の代わりって…



あたし


今日からおかあさん辞めます


って


なかなかできない



もう

主婦辞めたいし

人間辞めたい



そう思う日が

ざらざらでてきて


モグラ叩きみたいに

そんな気持ちを

叩き潰していくんだけど


わらわらと増え続ける雑草みたいに


あたしの心の中に蔓延っていくんだよね…



なんか

心の中

見渡すと


一面雑草だらけ…


むしっても


むしっても


キリがないくらいに



心に蔓延るんだよね…


はぁ…辞めたい…



って






心に除草剤撒かないと


もうどうやら


どうにもこうにもならないみたいだ




じゃばぁ~っと


撒き散らしたい





とりあえず


あと10年は頑張って生きなきゃな…



今は


それを目標に


あごだけはあげて


生きるしかない



膝に手をついても


前に進むしかない…




わかってるけど



弱音吐かせて…






もう


心を支えてるのは

自分しかいなくなっちゃったから…



自分で立つしかない…



折れてる場合じゃない



折れても立たなきゃな…




明日一歩踏み出すためにも

















 

 

 

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