君の胸元のれぇすが
気になって仕方がない
あまり大きくはない
君の胸の膨らみに
気づかれない程度にどぎまぎして
あぁ、そのれぇすの下にのぞく
魅惑の黒い下着がみえかくれしている
あぁ、
堪らなく欲しくて‥‥
思わず声が漏れてきそうだ
頼む頼む頼む
これ以上
僕の目の前で誘惑しないでおくれ
そのれぇす
掴みかかってしまいそうだ‥‥
大きくもないくせに
その胸元のれぇすが誘惑するよ
目のやり場に困るから
頼むから
僕の目線の下にいないでくれよ
ここからそっと
手を差し込んでもいいのかい
その、白い柔肌に
そっと触れてもいいのかい
君の口から溢れる吐息を
僕の耳元できかせてくれるのかい