”私は昔の大塚家具が好き”残念でならない |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

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あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。


※ここからは、私の愚痴というよりは、ヤマダ電機に身売りした大塚家具に対する失望感を書いています。

嫌な方はまわれ右をして退出願います。

これは、あくまでも私の一方的な感情の吐き出しです。

これを『誹謗中傷だ!』と言われても困りますし、
対処するつもりもありません。
ご注意ください。




あぁ‥‥なんか悲しいね
やっぱりこの人、ダメだったんじゃん
あぁ、名前に泥塗りまくってこれかい‥‥

なんかすっごいがっくりきた

返してほしいよ

昔の大塚家具

あの頃の重厚感のある大塚家具

家具はね、一生もんであってほしいの

花嫁道具として、ちゃんと自分が死ぬときまで
使い込んで、手垢の染みた家具が誇らしいんだよ

それをないがしろにした女元社長が悪い

きっと幸せな結婚をしていないんだね‥‥

幸せな結婚をしている人なら、
嫁ぐときに一緒に嫁いできた家具を大事にするもんだよ

ホイホイ変えるのは、家具に思い入れもなく、家族との思い出や絆もなく、飽きやすい証拠だよ

嫁いだときの気持ちや思い出を大事にしてる人は、やったらめったら家具なんて買い替えないよ

家族との思い出のつまった家具を、部屋の模様替えのたんびにさっさと捨てろというような人からは家具は買えないわ

商品に自信があって、自慢の家具であり続けて欲しかったのに、そのポリシーを安易に堅苦しい古くさいと一蹴したあの人は好きじゃなかったから、一度も行くことはなかった

いい加減だよね‥‥
もう自分では無理って投げ出して‥‥

なんか、ひどいこと羅列しちゃったけどね
本当に昔の大塚家具は素晴らしかったんだよ

古くてもいいものはいい。踏襲すべきことをわからなかったなんて、本当に残念でならない‥‥

お父さんの会社にもまだ一度も行けていないけど
昔のままであったなら、嬉しいな‥‥
近くにあったら、ショールームを見に行く感覚で行くのにな‥‥

あぁ、残念でならない‥‥