一瞬のなかの永遠 |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。



ただ、

『愛』

だけを


感じて


感じさせたい




それだけ








たった1日1度でも

あなたのことを思う時間が

愛おしいと思う時間が


あるだけでも 今は感謝なのだ




それだけ 今の私は追い詰められていて

その一瞬の息継ぎのような時間が

唯一、自分でいられる時間なんだと‥‥



あなたという存在は、果てしなく尊い


そのことだけが 今の私を生かしているのだ