おやすみなさい的な戯れ言 |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。




はい…(ーー;)気をつけます
すみません…(ーー;)


おやすみなさい


疲れたのに、
頼りたいときに頼れない…

ちょっと疲れた…

淋しさが、
心をぼろぼろに蝕むよ


きれいに朽ちれない


ときおり、どうしようもなく
切なく思い出して
泣いてしまうよ

もう、泣かないって決めてたのに…


しみったれてるだの
見苦しいだの
過去にしがみついてみっともないだの
そんな言われても

そんだけおっきな存在だったんだよ

と、反論しておく

そんな恋もしたことないくせに





悔しかったら

今ある恋を失ってみろ


そのときどんだけ痛むのか

痛まないなら、
そんだけの価値しかない恋だってことだよ


どうせ、そんな勇気もないくせに