昨日の満月 |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。



くたんくたんに疲れる毎日
癒しなんて全然なくて
腐りきってる

もう、どうしようもなく涙が溢れて

昨夜は満月で月光浴

ときどき、自分の生きる意味がわからなくなる


心が疲弊しすぎて、疲労骨折おこしてる

ひとりで生きてるみたいに辛くなる
頼りたいのに頼れない... 
抱き締めてほしいのに、腕がない... 

心折れちゃうよ...