爽やかな朝 |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。

今朝はとっても爽やか

昨日の雨がなにかを洗い流したみたいに

空は青く澄んで、白い雲は気持ちよさげに流されてゆく


この雲は、あなたの街にも届くのだろうか?
あの雲は、あなたのそばからやって来たのだろうか?


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