大きな木のねっこ |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。

疲れたら、休めばいい


大きな大きな木のねっこで


風と空と大地と



共に感じられる君の背を
隣で見上げて眩しい新緑の葉陰