栗ご飯~負けないで~ |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。

ただいま栗ご飯の支度中


頭の中で歌っていた『負けないで』が、いつの間にか大声で歌っていたよ音符



ふとした瞬間に 視線がぶつかる
しあわせのときめき 覚えているでしょう
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる
あなたでいてね


負けないで
もうすこし 最後まで走りぬけて
どんなに離れてても
こころはそばにいるわ
追いかけてね はるかな夢よ

なにが起きたって ヘッチャラな顔して
どうにかなるサと おどけてみせるの
今宵はわたくしと一緒におどりましょう
今もそんなあなたが好きよ
忘れないでね


負けないで
ほらそこに ゴールは近づいてる
どんなに離れてても
こころはそばにいるわ
感じてね見つめる瞳



栗の下処理完了

栗に味を馴染ませているところ


もち米と白米を合わせてといだから、もう少しであわせて、明日の朝に向けてタイマーかけるだけよ音符



負けないで
ほらそこに ゴールは近づいてる
どんなに離れてても
こころはそばにいるわ音符


もう、壊れたレコード状態

頑張れ!!アタシ!!

もう少しだぁいグッド!