こんにちは
寝不足でくたくたな毎日が続き、
かなりご無沙汰しておりました
なので、またまた「した。」ブログになっておりますが
よろしければお付き合いください。
過去の記録を書いております
38歳の時、2度目の結婚で
この人の子供が欲しい!!と思い、
40歳からゆるりと始めた不妊治療。やっと・・
3月3日の雛祭りの日
37週0日、帝王切開術にて
無事、2835gの女の子を出産しました~
最後の妊婦健診での推定体重が2300gほどで、
低体重児かと覚悟しておりましたが、
嬉しい事に、1週間お腹の中で頑張ってくれたようで、
2800g超えで生まれて来てくれました
もう一つ、友達からは赤ちゃんに会わせて無くても
「雛祭りの日に女の子かわいいぃ」
と、言ってもらえるのも、ちょっと嬉しい
36週6日
入院当日、入院棟へ直接GO
入院手続きを取り、3人部屋に案内される。
帝王切開なので、個室かな?と思っていたら違いました。
ちょっぴり「ほっ」正直、ここの個室にお金払いたくないな
(あくまで個人的な意見です)
で、内診を受けて・・
「やっぱり逆子ちゃんですね」
ここで帝王切開確定
お部屋に戻ってNST。赤ちゃんの検査?ですね。
うとうと~・・っとしていると、
看護師さんが慌ててfriの元へ。
・・あっという間に先生やら看護師さん多数に囲まれ、
酸素マスクをつけられるw
なにごと?
どうやら、胎児心拍が危険?なほど上がったらしい
またもや、緊急帝王切開の可能性があった様子
そんな事もありましたが、
予定通りに行われることになりました。
37週0日
術日当日の朝、手術開始時間を告げられ、
いよいよです
最初に聞いた緊急帝王切開で出産した友人は、
パっと切ってパっと出すだけやら、
帝王切開はお腹を傷めないで産んだ子
などと世間的に言われているので、
きっと、「楽」なんだろうな~なんて。。
とんでもない
帝王切開を願った自分がバカでした
まず・・麻酔前の痛みどめ注射が痛い
もちろん切るんだから、翌日からお腹も痛い。
術後は、背中につながった管から痛み止め(フェンタニル)を
自分の痛みタイミングでボタンを押せば入りますが、
それでも痛みは続きました・・
ロキソニンが処方されましたが、全く効果ナシ。。
痛み止めの座薬と点滴で何とか我慢できるかな?くらい。
(ちなみに、まだ時々痛みます)
そして後陣痛も痛かった・・
しかも、悪露はチョロチョロと続く(今も・・)
勝手なイメージでラクかと勘違い
痛みの感じ方は人それぞれかと思いますが・・
のちに、1人目自然分娩、
2人目帝王切開の経験者数人に聞くと、
帝王切開の方が痛かったよと。
この先、きっと経験は出来ないけど、
出産に「楽」は存在しないんだな~と。
そんな痛い思いをしましたが、
1か月目を無事に迎えてくれたことを
この子に感謝しながら過ごしてます
なのですが、寝不足で、頭はほぼ動いておらず。
文章がまとまってるかふあーんデス。
少し愚痴な忘備録ブログになってしまいましたが、
最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました
少しずつ過去忘備録をまとめていきたいと思っておりますので、
よろしければまたお付き合いください