そう、きっかけは
野猿街道…ただそれだけだった
平山通りをひたすら歩いていると
牛糞の匂いがしてきた
『東京にも、あったんだ』
雅な春を感じていた親近感
足を引きずりながら思い歩いた
八王子の人とは
出会った事ありますが
皆、良き人のイメージである
有名人を思い浮かべても
ほぼ納得出来ると思います
しかしまぁ、最近騒がせた
内田理央(だーりお)が
八王子出身とは驚いた
案の定、人気に翳りが出てきた
ノーコメントは
不安を長期化させる
真実は変えられないヒトツ君
アンジャッシュに関しても
遊郭の名所である名残を
受けてきたのだろうと思ふ
頂き女子りりちゃんと
被害者と称した人達や
転売ヤーもこれらと
同じ印象を私は受けている
騙された者は悪いが
騙した者はもっと悪い
結論はもう、これしかない
ファミコンの様にリセットボタンが
あればいいが
人様に迷惑をかけたら
そうはいかない
なんといっても親族に迷惑がかかる
こうなるともう散々である
日曜の深夜は黄金の時
2018年から坂道の番組を
見続け現在に至る
今はYouTubeやレミノで
観れるので便利です
インターネット様様である
一種の娯楽、お笑いとして
観ている感じであるが
人材育成の感じがいいと思う
やってる事は
『レッスン』なんですよね
この方式を真似しているのが
『ラヴィット』という認識
面白い回もあるかもですが
飽きますね、やはり
しかし、埋もれた芸能人の
再発掘としては良いですね
『ぽかぽか』に関しては
いいとも！の再来という感じもあり
個人的に好感的である
今回は
『そこさく』が一番好きでした
『乃木中』『ひなあい』という順位
最近、ずっと『ひなあい』好き
でしたが、今回は違った
というのも
平山通りをフラフラ歩いている時に
櫻坂の『村井優
』
の顔が浮かんできたのを
思い出したので気になりました
ダンスに定評があり
天使みたいなフワフワとした
少女である
村山美羽のコメントも
ウケてしまった
村山という姓は『村山党』と
関係ありそうな感じがする
(武蔵七党)
美しい羽とはエンジェルかもしれん
ツンデレ感は『渡邉理佐』に似る
村井の姓に対しては今まで
気にしてませんでしたが
検索すると
加賀百万石、前田家の重臣であった
『村井長頼』
がルーツのようです
村井長頼…百万石の礎なる重臣
また、華族であったという『男爵』
その他もルーツはあるものの
石川県とのご縁が深いようです
あと、織田家との血縁もあるようです
男爵芋かなダンシングー
ダンスが得意な村井優
貴族階級ならダンスは
必須だったに違いない
燃焼系アミノ式
八王子の白山神社について
検索していると…
東京都最古の経塚だったようです
武蔵坊弁慶との血縁がある
弁智の呼びかけにより
小野氏、清原氏らが支援したという
小野は、小野小町や妹子
に繋がる一族であり
清原は、清少納言や
出羽清原氏に繋がる一族である
スゴイ
天台宗が動いているのも意味深い
貴重な歴史資料の宝庫である
発掘された偉大な場所ですね
ただの村社とは言えない重要拠点
結局は『絹の道』の地として
護られてきた所以
神社応援(ジンジャーエール)
である
生姜ないなー、もう
高尾山もまた
戸隠と関わりが深い
ようなので行かねばならない
達成には強い意志がいる
群馬県には食べるシルクがある
カカァ天下と、からっ風
見た目以上に寒いグンマー
県庁所在地は
高崎にすればいいのにと
いつも思う『羊大夫』
多胡碑、銀だこ築地あり
いい日、旅立ち
羊大夫を探しに
秩父が教えてくれた
唄を道連れに
渋さは英一、日本銀行の父
ぶりっ子はやはり麗奈ー
『奈』の字は朝鮮由来の姓
『麗』は高麗を連想させる朝鮮姫
王族が日本にやって来たのは
『白村江の戦い』
百済ないから百済王族
高貴な名前、麗奈
『薔薇娼婦麗奈』
なかなかクレイジーなタイトル
誘惑は湯〜沸く 吉井徳子
とく子さん(タイガー魔法瓶)
華族になろうよ、百済王族
機織り一族の秦氏
忍者ハットリくん
真珠夫人みたいなキブン
真珠 飲んだように
息さえ 出来ない
Get Down
貴さん気になる鼻詰まり声
『息さえ出来ない』
花燃ゆ、櫻燃ゆ
ニホンノミカタ、矢島美容室
キチントシヨウヨチキンガイ
とにかく、今回は
『そこさく』に感動したと
言いたかったのです
土が良ければ桜も花咲く
澤部に村に 村山に
港区は皆徳の言霊
増上寺には家康もお江方も鎮まる
栄える事には意味がありんす
で〆益々。