今朝
猫の具合が悪くいつもなら近くの病院に
行くのですが、少し離れた所に
名医だと聞く病院があり、そちらへ
タクシーに乗り、向かいました
有名病院ではあるが、待合室が一畳半位の
椅子が5つしかない所
すでに血統書付きのお洋服をきた犬を抱えた
飼い主でいっぱいで座る事も出来ず、ましてや
立っていても邪魔で、仕方なく外のベンチで
待つことに。
私の僻みかも知れない
洋服を着たペット達の飼い主は派手な服装
にキラキラアクセサリー、私らの◯◯ちゃん
はあなたの雑種の猫とは違うのよー、外で
待ってなさいよと言われてる空気
全員が知り合いのようでこちらからすると
付き添いは1人で同伴は車で待ってりゃいい
じゃんなんて思う
外で待ってても病院は何も言わないし、暑い
暑い、だんだん腹が立ってきてさっさと帰って
来てしまった
猫は少し元気を取り戻し様子を見て
仕事が休みの日に近所の医者に行こう
保護猫だけど利口で可愛いぞ
勝ってに帰って来てしまった病院から
留守電が入っていて午前の診療は終わり
ましたので、午後一でまた来て下さいとの
事
タクシー代、ばかにならないのに何度も
行けるかこのどあほ！
やはりお金持ち相手の商売か
背伸びはしない方がいい