皆さん、初心者の頃を忘れてはいませんか。


最近の映画を見ても、ゲームのトップ画面を見ても、レコードプレーヤーが配置された構図を見る機会が多いです。


映画によっては、レコード演奏中のカットと曲が終わって針を上げるタイミングの描写が描かれています。


ストーリーと合ったカットの様には感じなかったのですが、これが日常の標準だとすると、レコードプレーヤーのある生活はZ世代とかにも響くのではないかと思います。


押し売りぽいオーディオ専門店、高級機種だけ扱うオーディオ専門店、自分自身の経験と照らし合わせても、ハードルが高くなっています。


先ずは所持する事の喜びを分かち合い、グレードアップする事の喜びを分かち合う様な関係性の構築が必要だと思います。


しかしながら、上述の事は皆様にとっては百も承知だと思います。


ですが、単なるオーディオの衰退とか斜陽ではなく、文化を醸成して欲しいです。


まあ、言うは易しなんですけど、振り返ると、ハードルが上がったと感じる次第です。


ミニコンは新品を買っていましたが、ハイエンドオーディオに踏み入れた時は、全て中古品から始まりました。


だって、新品は買えませんでした。また、結構中古品の品数も多く、経年が浅い中古品も多々ありました。


そう言う意味では当時とは状況は違いますが、このアナログブームに乗れてない日本の業界がある様に感じます。特に若年層に対してです。


音楽は人を幸せにしますが、リーチできないと、幸せを感じる瞬間を提供出来ていません。


タイトルとは違いますが、今日はプチ幸せを感じました。


雲丹と京ナスとアワビのあんかけです。


いやー、堪能出来ました。感動を与える物って大事ですよね。


ですが、感動を与えるのは、一足飛びには難しい事も料理長は仰っていました。オーディオもいっしょじゃんと感じた次第です。