大阪市立美術館で開催中の葛飾北斎展に行ってきました。
入り口には今回の目玉 「二美人図」 がドドーンと。
館内には潮干狩図や富岳三十六景、北斎漫画などがズラリ。
展示作品数は多く充実しています。
個人的には、二美人図や夜鷹図、美人夏姿図、百物語「さらやしき」、
西瓜図、読本「恋夢のうきはし」の原画を鑑賞できたのがとても嬉しかったです。
惜しいのは酔余美人図、群鶏が展示入れ替えで見れなかったことと
凱風快晴が初刷り版でなかったこと。
特に酔余美人図は見ておきたかったです。
でも今回の展示は版画だけでなく肉筆画も多く見応えのある展示と感じました。
満足満足。
展示を見終わり、火照った頭を冷やそうと美術館を出たら
裏手に立派な日本庭園があることに気が付きました。
立派なお庭だこと。
紅葉もキレイ。
庭園と高層ビルの対比は日本文化の歴史、技術の熟成を感じさせてくれます。
心の洗濯に浸れた一日でした。





