だし取り用にと愛用している本枯れ節デス。 これを鰹節けずり器で削ると鰹節ができます。
この子がなくては、和食のご飯こしらえが始まりません(笑)
【 今日の父さん的ココロ 】
シャカシャカシャカの音と共に香る芳香。 わずかなひと手間で、何物にも換え難いほどの美味しいだしが手に入ります。
私には本枯れ節をつくる職人さんの知り合いはいませんが、他の分野の職人さんは知っています。 少なくとも私の知り合いの職人さんは自分の仕事に誇りを持ってモノ作りをしていますが、おそらく、本枯れ節の職人さんも同じ心意気だろうと考えます。
なぜなら、本枯れ節を作り出すには非常な手間と時間がかかり、それも全工程が手作業だと聞くからです。
味や香りはもちろん、その姿、形から固さに至るまでまるで芸術品のような本枯れ節。 聞けば販路も減少傾向だと聞きます。 私などが言わずともすでにあちこちで言われていますが、この素晴らしい本枯れ節の伝統を絶やさないためにも、ご家庭でのご利用を再考されてみてはいかがでしょうか。
もちろんそれは生産者の方への思いだけではなく、極上のだしが醸し出す美味しい料理がご家庭で味わえる価値があるからこそのお薦めなのです。
味の違いにはホント驚きますヨ~ (*´∀`)ノ
私が普段使っている本枯れ節 (上記写真) は市場の鰹節屋さんで購入したもので、通常、割烹店さんが仕込みで使うものだそうデス。 割れもあり、形は少々悪いのですが、その分お得な値段で手に入る業務用のモノです。 もちろん、味は全く変わりません。
近所に鰹節屋さんがなくとも最近でしたらネットで本枯れ節はもちろん、鰹節削り器の取り寄せも簡単です。 削る作業も少々のコツさえ飲み込めれば、さほどの時間や手間もかかりませんしね (ご家族の居る方でしたら、この作業だけ誰かに頼めば料理が共同作業になって、今までとは違う新しいご家族との絆が発見できるかもしれませんヨ(笑))
なにより、料理の出来栄えが考えられないくらいアップすること請け合いです
(o^-')b

