070629



 宮崎駿監督の映画、「ハウルの動く城」 のワンシーンに主人公が太いベーコンを焼く、というエピソードがあります。
 私は、そのワンシーンを見て以来、贅沢に分厚~く切ったベーコンをフライパンで焼き、美味しそうな油がにじみ出たアツアツのベーコンをパンにのせて頬張りたい! と、憧れていましたので、いつかは燻製に挑戦せねば・・・と機会あるごとに考えておりました。


happa



 で、数年前から燻製用のスモーカーを買おうかどうしようかと随分迷っているのですが、使用頻度を考えると 「(使わないときの置き場所が)ちょっとジャマだなぁ~」 との考えが捨てきれないので購入には踏み切れず、今年もやっぱり売り場で迷っていたのですが、とりあえず中華鍋で作ってみるか、と思い直し、スモーク用チップのみ買ってきて、まずはチャレンジと相成りました。



【 今日の燻製の作り方 】


 ① とりあえず、中華鍋を使用した場合の燻製度合いをみるのが目的なので、豚バラ肉の仕込みは簡単に、塩漬けでの熟成のみとしました。

   (豚バラ肉の塊500gに対して) 岩塩:125g 砂糖:60g 白胡椒:少々 ローリエ:1枚をもみこみ4日間、冷蔵庫で寝かせる


 ② 2時間ほど水に漬けて塩抜きする (今回の水代えは3回)


 ③ 3時間ほど、日陰で乾燥させる


 ④ 中華鍋にアルミホイルを敷き、チップをのせる。さらにアルミホイルをかぶせて足の付いた網を敷き、肉をのせる。蓋をして、最初は強火、煙が出だしたら、すぐに弱火に (理想は、中華鍋内が70℃に保てるように火加減を調節)


 ⑤ とりあえず今回は、1時間ほどの燻製にしてみました



happa



【 今日の父さん的ココロ 


 今回は、中華鍋でどの程度の燻製ができるのか、を試験的に行うことが目的だったのですが、まずまずのベーコン具合となりました。 とは言うものの、燻し具合(香りの演出)に関してはもう少し工夫が必要かな、という感じです。
 中華鍋内でもう少し高さが確保できたら煙の周りと温度管理が簡単でいいんだけどなぁ~ 

 次回は、肉の仕込みをピックル液に変更し、燻製温度をもう少し下げた本格的なベーコン作りをしてみようかと考え中デス (*´∀`)ノ