ひーちゃんに 「お父さん、私、かりかり小梅ってめっちゃ好きやねん。食べたいわ~」 と言われたので、早速小梅を漬け込むことにしました。が、タイミングはチト外したかな、と。
というのも、5日前なら青い小梅が八百屋の店頭にたくさん並んでいたのですが、今は少し黄みがかったものしかありません。ま、その中でもできるだけ青いのを選んで早速漬け込み開始。 アク抜きして水気を拭き、ヘタの掃除をしていたら青リンゴのような小梅の甘酸っぱくていい香りがキッチンいっぱいに広がり、思わず深呼吸~
漬け込んでいる横で、長女と次女が 「小梅を食べたい言うてるんやから、100円渡してお菓子屋さんに買いに行かしたらええのに。出来上がる頃になっても、まだ 「食べたい」 と言うてるかどうかなんてわからへんのにネ」 とケラケラ笑っている。
その突っ込みには父さんも思わず笑ったヨ。 確かに小梅を食べたいと言われて 「じゃあ」 と二つ返事で小梅を漬け込むお父さんなんてのはあんまりいないだろうケド、こういった伝統的なコト、そして季節のものを美味しくいただくといった楽しみなんかを、君たちには出来るだけ見せてあげたいのデスよ。
で、いつの日か 「そういえばこの季節には…」 なんて感じで思い出してくれれば万々歳。

