今日、ひーちゃんと一緒に天王寺動物園に行ってきました。 お目当ては新設されたアジアの熱帯雨林ゾーンと象さん。 ここで2頭の象と極間近で出会えたのですが、1頭の象は目が優しく、もう一頭は目がきつい感じがするねー とひーと話していたら、飼育員さんの説明でその理由が判明。
目の優しい一頭は長年リーダーを務めた誇り高き老象。もう一頭は生まれてすぐに親を殺され人間に育てられた象で、象社会のルールを知らずに育ち象社会に馴染めず、動物園に来てからも仲間からいじめられ続けた文字通りの若象(若造)。
その2頭がリーダーの地位を巡ってもめ続けるも (通常ならば、ある程度体力が低下すると世代交代するハズが、この二頭に限り、老象は若象の振る舞いが気に入らないので、病気を抱えているにも関わらず頑としてリーダーの座を譲らないのだという)、アルツハイマーや気力の低下による老衰の可能性 (老象を若象から離してしまうと自分の力でリーダーの座を守れないことになり、年齢的な面から意気消沈して老衰するのは確実なのだそうです)、飼育員の世話に関わる象社会での年功序列など (象社会にも年功序列があるんだそうですが、若象はそのルールも守らないのだそうです。ヘー (゚д゚)) の諸問題があり、飼育係さん的には老像の健康面を気遣って喧嘩なんかさせたくないのだけれど、簡単に解決できる程、話は単純ではないのだそうです…
象はとっても賢い動物だけに、見てたら人間とダブっちゃって色々なコト考えてしまいました。
今日の園内の動物たちの中では、ペンギンの芸達者振りがピカイチで、超カワイかったです。
動物園、たまにはいいものですヨー。

