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皆様こんばんは!
先日のコーデです。
トップス / &.nostalgia
デニム / ヤヌーク
パンプス / 神戸レタス
バッグ / FENDI
スカーフ / ALCOLLAGE
ブラック×デニムブルー×ピンク×パープル の色合わせでした。
大人っぽく着られるうすーーーいピンクのアウターをずっと探していたので、試着して即決でした!
着丈の長さと ゆるっと羽織れる感じ、それからインナーがよく見えるようになっているところ…全てツボでした。
もっと寒くなったら デニムジャケットと重ねて着たいです。
インナーは&.nostalgiaのボートネックリブニット。夏からよく着ていたお気に入りトップス。
デニムはヤヌーク。
薄ピンクのコートを甘く着ないように、バギーデニムを合わせました。 柔らかくて着心地の良い大好きな一枚です。
パープルは大人っぽく取り入れられる差し色カラーだと思います^ ^
この日は、Amebaさんにご紹介いただき、
日経おとなのOFF主催のセミナー 『おとなの美術館』 に出席してきました。
ゲストは、大好きな女優の羽田美智子さん!
まずは学芸員さんにゴッホとゴーギャンについての専門的な解説をしていただき、その後羽田さん、学芸員さん、そして日経おとなのOFF編集長さんの御三方によるスペシャルトークという流れでした。
ゴッホとゴーギャン、19世紀末の同じ時代に生きた画家だけれど 画風も性格も 異なります。リアリティを大切に現実の世界を描くゴッホに対し、 夢記憶 想像の世界 を絵画に馳せて 象徴的な意味を持たせるゴーギャン。同じテーマの絵でも、全く異なる印象を受けます。
そんな二人が 共同生活を送っていた時代があるそうで、その時のエピソードもたくさんお話ししていただきました。
魂を込めて作られた作品には 時代を超えて胸にグッとくるものがあると思うので、ゴッホとゴーギャン、お二人の生きてきた時代と その時のお二人の生き様をより深く知ることで、絵を見た時に また違った何かを感じられるかもしれないなと思いました。
今回のセミナーを受講して、美術館に行くのがとても楽しみになりました。
この絵は何を訴えているんだろう…と 心静かに一つ一つの作品を楽しみたいと思います。
またセミナー後半には、パナソニックのコーナーが設けられ、
エアーマッサージャー「レッグリフレ」の体験が出来ました。
セミナーで絵画の世界に触れて心が満たされた後に、脚の疲れを癒せるなんて、なんとも贅沢な時間です。
写真にするとシュールなのですが、気持ちが良かったので 記念に撮影。笑
最近発売された「レッグリフレ」は、太ももまで巻いて脚全体に使用できるようになったんですよね! 発売されてから姉が欲しがっていたこともあり 私も気になっていたんです。
実際体験してみると…人の手でマッサージしてもらっているかのような絶妙な力加減で圧をかけてくれるので、本当に心地よく 脚がスッキリしました。足先を温めてくれる機能もあり、ポカポカ。
コースもいくつかあり 自分で選べます。
これ、欲しい!!
こうして家でブログを書いている時間も、脚が冷や〜〜っとしているわ 浮腫んでいるわで もう散々な感じなんですが、こういう時に履けばいいんですもんね。
終わった後は 足先から太ももまで脚全体の重だるさが無くなった感じがしました^ ^
さて、足もスッキリして いざ帰ろうと思ったら
こんなかわいい展示が目に入りました。
「大人のリラックスルーム」 だそう。 そしてこちらは ゴッホが書いたゴーギャンの椅子 の世界観を壊さないようにしながらの、 パナソニックの展示スペース。(会場スタッフさん談)大人の贅沢なひととき を味わうという意味では、絵画とマッサージ体験は共通している部分がありました。
心も身体も ほかほかになって帰宅しました^ ^
ゴッホとゴーギャン展 は、上野の東京都美術館にて、12月18日まで 開催されています。
レッグリフレについては、詳しくはこちらをご覧ください^ ^