子育て卒業！
と自分で自分に宣言してから
長らくやろうと思っていたのに
やれなかったことをやろう！
を「人生の落としもの」と名づけ
長らくやろうと思っていたのに
やれなかったことをやろう！
やるぞ！
って思ってきた。
大きなところでは
1つは、海外で働く＆暮らす
1つは、ずっと住みたかった街に住む
1つは、最幸のパートナーシップを結ぶ
だったし
小さいところでは
ピアノを弾く
絵を描く
がそうだった。
海外で働く＆暮らす
は、フィリピン・セブ島の語学学校へ
インターンで留学させてもらったことで叶ったし
ずっと住みたかった街に住む
は、住むにはどうしたらいいか？を考えて
結局住みたかった街に、自分で家を買った
（古いマンションだけど、私にとってのお城）
最幸のパートナーシップを結ぶ
は、50歳で再婚。
（私にとってのお城からは離れることになったけど
次なるお城ができた）
ピアノを弾く
は、習いたかった先生に師事して弾いているし
（現在進行形）
絵を描く
は、美術はいつも2
だった私でも
描ける手法を自分で考えついて
描いた日々があった
こうして見ると
思えば遠くへ来たもんだ
じゃないけど
自分が思っている以上に
やりたいこと実現してきているな〜
って思う。
年収300万円ボーナスなしで
不登校の息子を養い
全財産300万円だった
シングルマザー出身の私
を、今さらながら俯瞰すると
なんでこんなことができたんだ？！
って思ったりも、する
だって、フィリピン留学に発つ時の
私の銀行残高10万円だったからね
元をずっとずっと辿っていくと
行き着くというか帰り着くのは
コーチング。
やっぱりコーチングで私の人生は変わった。
コーチングが原点だと思う。
コーチングを学び
コーチになりたい
コーチとして生きたい
と心から願った時
まずはクライアントに胸を張れる
実績を作ろう、って思った。
コーチングによる、私の人生の変化
それこそが私の商品であり、コンテンツだ
そう思ったから、銀行残高10万円でも
留学を決行できたんだな〜
コーチになりたい
コーチとして生きたい
そう願った日から今年で10年。
いろいろ自分の思考をこねくりまわした結果
大本命の
コーチになりたい
コーチとして生きたい
は、自分では、やり切れたと言えない
「落としもの」なのかもしれないな、って思った。
この10年で
たくさんの体験をし
たくさんの出会いがあり
潜在意識へのアプローチで
「じぶん」の捉え方も変わった
今の私
ができるコーチング。
もし興味を持ってくださるなら
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ここから、100人コーチングをスタートさせます。
記念すべき一人目、になってくださいませんか？
オチ則子のミッション
ご縁ある方に
もうひとつの希望と
もうひとつの自由と
そして
あとひとつの選択肢
を上乗せする