魚を分けて飼育できる水槽セパレート


これが結構気に入っている。かなり使えるので紹介したい。


まず、セパレートするメリットデメリットを考えよう。


メリット

・水槽が増えない!

・水あわせが不要(ペアリング等が楽)

・電気代がエコ(区切ったヘア毎にフィルタ配置しないければ)

・水槽を置く場所がなくても分別飼育できる


デメリット

・見た目が良いとは言い切れない

・病気が出ると感染率が高い

・フィルターの吸水口、排水口の配置を考えないと水が循環せず

 水質悪化に繋がる

・セパレート板の目が細いと水の循環が悪いが、通過され難い

・セパレート板の目が粗いと水の循環が容易だが、通過される


などであるが、


私が水槽セパレートする理由としては、雑種を作らない無駄に増やさない

ことが一番の理由す。


同一種のみの飼育なら選別交配だけでよいが、複数種を飼育しているとどうし

ても分別が必要になります。


特に稚魚は初めから分別飼育をした方が良いと考えています。


2ヶ月程度までは親との分別飼育は当然です。他の種の稚魚とも分けて飼育

が必要です。


稚魚だからと言って、血統が違う稚魚同士を同じ水槽で育成、性別が分かって

きた頃に分別だと遅いです。きっと雑種ができます。。。


グレーやアルビノ種だと稚魚でも容易にわかりますが(目の色が違う為)今増や

している種はみんなアルビノなのでグラスの子かタキシートの子なのか分かりま

せん。


なので水槽内には同じ親から生まれた稚魚しか飼育しないようにしています。


もし、ペアリングする前ペアになられても、血統は維持しています。


♂♀分別する前にぺアになるやつは成長が早いので色の表現はともかく元気

ですw


生殖器の形になる前に生殖能力があるといいます。その通りだと思います。


個人的な意見で長くなりましが、水槽セパレートDIYを紹介します。

(既存品を買うと高いので手作りです。小さい水槽はDIYのほうが安いです)


norick9のブログ

テトラ17cmキューブをセパレートします。



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サッシ、クリップ2つ、セパレート板(右を使用)

真ん中の板は3mm穴、右が1mm穴

(3mm穴は生後20日ぐらいの稚魚は簡単に通過します)

穴あきのアルミ板1300円程度(結構します><)


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水槽に合わせた型紙を作りそれと同じサイズに合わせます。


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サッシを両側にはめ、適当なサイズで切ります。

仕切り板が1mm以内で水槽にピッタリ作るのは難しいので

仕切り板とサッシの間で調整できます。

また、サッシがあると固定が楽です。


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クリップをペンチで変形させ、動かないように固定します。


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こんな感じで完成。


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水槽にセットしてみました。

テトラの外掛けフィルターを使用しているので真ん中ぐらいに配置。

これでどちらの部屋にも水流が作れます。

吸水口がある部屋の方が水質がよさそうですが、もともと水量が4リットル

程度ですし、稚魚は頻繁に水換えで対応しています。