作詞家としての作品
作詞:柳井ぼちぼち堂 作曲・歌:ズガコウサク
1:『頑張って 』・・・
離れ離れの男女。ただ繋がっているのはメールだけ。男が出来る事はただ、彼女を励ます事だけ・・・。そんな思いを綴った歌詞です。
2:『未来への道 』・・・
桜の木に緑の葉が覆い茂った季節に告白。恋人同士になった二人に訪れた別れの時。彼女を失った男の心境を歌ったバラード。彼女の温もりを失った一人ぽっちの部屋を想像してください・・・。
3:『一緒に歩いて行くよ 』・・・
友達のブログ記事の内容に、悲しい事が書かれていたのを読んで、何とか励ましてあげようと思い書いた作品。ズガコウサクさんに作曲依頼をお願いした最初の作品。かなり、字余りしているのに見事、アコースティックギター一本で完成させてくれた曲です。
4:『ずっと・・・、そっと・・・ 』・・・
朝の幸せなひと時をテーマにした歌詞。愛する人の、素の寝顔を見ていられる幸せを感じる静かな時間。男としては、一番長く長く続いて欲しいと思う時間。・・・だと、僕は思いますが・・・。ちなみに、作曲したズガコウサクさん初のボサノバ調だったそうです。
5:『・・・したくて 』・・・
この歌詞は、実は数年前に書いた、『誘拐計画日記』と言う小説の中で描かれているある一部のシーンを、また違った出会いならどうなっているかと考えて、if的な思いで書いてみた作品です。小説はこんなに明るく無いぞ。・・・したいと言うのは、打ち明けられないモヤモヤ感を表しています。
6:『ただ一歩 ただ一つ 』
もっと重い感じのロック調にして欲しかったけど・・・。かなり軽快なロック調となっています。
7:『wish ~ サよナらの未来 』
最新曲です。一人のシンガーソングライターを愛したけど、彼女の見ている夢を知った時、男は恋人という二人で歩んでいた関係から足を止めた。そして、彼女の夢を応援する姿は・・・。
小説家としての作品
だまだ執筆中ですが読んでいただけると嬉しいです。推理小説です。
宜しくお願いいたします。