小学生3年生が自分の心と闘ってます
私には本当に素直で子供らしいのに…
ママ（私の姪）には中学生か高校生かと思うようなけんか腰のやりとりです
朝に晩に怒り、ゲーム時間の約束を守らない
でも親の愛は偉大だ
夜勤明けでも、
週末にはいろいろな場所に子供達を連れて行きます
なのに
『どこも連れて行ってくれない
何も買ってくれない』と怒ります
息子は『ママ、何か手伝うよ』と優しく言ってくれます
『ママは優しい顔を私にしない』と、それを見て長女は怒るのです
しかし
本当は
こんな事を思っていました
大人だってどうしようもないグチャグチャな気持ちをちゃんと整理していました
でも、朝また不機嫌になってました
今日の朝、小学生のよっちゃんに電話しました
『朝と夜は不機嫌な顔をしないでね
朝は始まり
夜は終わり
翌朝にバトンタッチだからね
ニコニコしていた方が気分よいよね』
『わかったよ』
姪の心が娘のよっちゃんの心では？
心って難しいですね
この三次元は
『自他一体です』
抜粋
実は他人とはもう一つのあなたの目なのです
あなた自身の外宇宙をのぞき込むための潜望鏡のことを、我々は他人と呼んでいます
今日から
『他の人』と見えているものは、
『広大な真の自分を発見するための望遠鏡であり、顕微鏡である』という言葉に変えてしまいましょう
真のあなたであるハイヤーセルフは
自分であると理解できる潜望鏡的自我を作り出し、自分自身を知るための観察を始めました。
心に響きますように
