身体が覚えていました


 

 

 

 

夫はエイブラハムの教えをもとに(私の影響てへぺろ

瞑想を亡くなる1週間ほど前まで続けていた手帳が残っていました



朝陽に祈る

なりたいイメージを宣言する

などと書いてありました


私の知らない夫の姿であったポーン



 

自由人で困った人だという側面しかみていなかった

そうだと思い込んでいる私の意識状態だったので他の情報が入る余地がなかった



信じている思い込みは新しい情報を入れないように出来ているようです

これが人間意識です

それでないと望んだ体験できないからです



私の思いは

夫とは私を困らせる人という思考だったのですてへぺろ

だからこそ

それがバネとなり、真理を求めたのだった

 

 

 

私の人生は

趣味はなく、楽しさより、ずっと神の存在を求めることしか興味がなかった

(面白みがない人間である)

 

 

神を感じる時は天を仰いだものだ

 

 

神は身近ではない遠い存在だった

 

 

 

 

ずっと思い続けていた神への思いは

ある日宇宙へと変わっていったのでした

 

 

 

ラーメン屋に入った私は

漫画本の中に異色の本を見つけた

店主の趣味だろうか



それは天空に満つる日という本だった





手に取ってパラパラと読んだ

 


衝撃的で

宗教的でなくて

小さな常識に生きていた私は驚いた

びっくりすると

人に伝えたくなるのだ

姉や従姉妹に喋りました(興味ある人にです)

 

 

 

そこから

宇宙、神にまつわる自分自身との会話である神との対話に巡り合ったのだ

30歳前半です

 


 

神との対話の中で

潜在意識が介入して人生が創造されるのだということがわかった

 

 

とはいえ潜在意識の深さに

自分ではどうしようもなかった

無力であった


 

 

難解な問題を求めていた流れからの

happyちゃんの引き寄せの法則までたどり着いたのだ(夫が亡くなる2年前です)

 

 



早速エイブラハムの引き寄せの法則のCDを毎夜毎夜聞き続けました

心が楽になるのです

聴かずにはいられません




iPhoneにも入れて聴いていた

瞑想会でもこのCDを引用してお話をしてきました




 

やっと定着してきたのは夫の死後です

もう迷うことなく

100%完全な自分を信頼できるようになった

まだまだ実験中ですが…

 

 



 

今回夫の残り少ない資料の中で

 



思考と思感と弛緩と私観と書いた紙がでてきました→これは引き寄せの法則を腑に落とすのに夫が自分で考えたのでしょう




 

エネルギーは一方向しか流れないという文面に蛍光ペンが引いてあったのだ

うわーびっくり心で騒いだ

 



頭で考えてあーでもない、こーでもないと過去の小さな体験や世間の情報の思考と潜在意識があらがっていては

のぞみが叶えられないということです



 

 

思考と

心の思い(潜在意識)→思感が一致することで

エネルギーが強烈に作用するということですね

 

 

反対に

心は嫌がっているのに

口に出しているのは体裁の良い言葉を発しても

嫌がっているエネルギーが発動するということです

 

 

 

1 自分の欲しいものを決める



 

2 心の奥底は抵抗していないか見てあげます

もし抵抗しているならばそれを受け入れていきます



3 安心させてあげながら、それにフォーカスするということです


いつでも決めなおすことができる

思い通りの人生体験を引き寄せることができる自由な世界です

 



こんなことをやろうとしていたようでしたよ→引き寄せの手引き通り

 

 

今更ですが

頑張っていたんだなぁとえーんえーん

亡くなった夫を褒めてあげました

隠れてやらずに私に言ってくれてもよかったのにムキー


 

 

 

 

この資料が見つかったということは

俺すごいだろうと言っているような気がしました

 



 

この1年間自分と繋がる瞑想会をしてきました

さらに力を入れながら瞑想会でお話を伝えていこうと確信しました

 


 

潜在意識に入れた新しいポジティブな情報こそが世界を広げてくれます

 

 

問題があるから悩み、考え、そしてもっともっとと意識が広がっていくようですよ

 

 

今日は素晴らしい気づきの1日でした

 

みなさまにとっても今夜は更に良い時間でありますように祈りますキラキラキラキラキラキラ