これに気づかないと
気づくまで苦しむ現実がくる
身近に嫌いな人が登場する
祖父母
父親
母親
姉妹
兄弟
同僚
友人
夫
妻
…
…
自分ではそんな事ないですと自覚しないこともありますよ
私もそうでした
嫌いな事を受け入れたつもりの方もいます
これはつもりで根っこは嫌いが残ります
母親と同じ苦手意識をもつ子供が登場する場合もあります
自分の根っこに人に気を使う意識があると
人に怯えてしまう子供になる場合があります
そんなお子さんがたまに我が家にお母さんと来ます
小学生、中学生くらいは
お母さんの心を反映していることが多いです
それに気づくのは一人では難しいです
母親が嫌いという方は
人付き合いが苦手になります
愛情でつまづきますね
正義感あふれている人が多いですね
曲がったことが嫌い
白黒はっきりさせたいとかね
不安や心配なことがあると
そういう心配を生み出す現実がきます
〜してはいけない
◯◯すべきだと思うと
その気持ちに反する事をする人が登場します
頭ではわかっても
心で腑に落ちるまでそれを見させられます
苦手があってもよいです
それに気づくことです
感情を吐き出すことはよいですが(気分転換)
その後、そのままにしないことです
それをほったらかしにしない事です
嫌悪感は重症です
私の嫌悪感は毎日
うー、うーとくる鳩の鳴き声です、いや、でした。
フッフーホッホの山鳩は許します(馴れ馴れしく近寄らないからね)