長くなりますよ!
ご注意ください
宇宙って不思議ですね
空間が広がるって何?
どのくらい広いの?
無限って何?
壁はあるの?
誰が作ったの?
無限ってどういうことなのでしょうか♾
戻ってくることでしょうか
終わりがないということでしょうか
死は誰でも平等にきますよね
若いときは他人事ですが
この年齢になると目の前にありそうです
父や祖父、義父母が亡くなった時はショックではなかったのですが
夫の死は受け止めていますが
やっぱり死ぬんだ!が今でも浮かんでくる感想です
風邪もひかない人だったのでなおさらです
まだ意識がはっきりしているときに
死の話をしづらかったのですが
亡くなっても魂は生き続けるから
戸をガタガタさせて、俺ここにいるよと証明してね
いなくならないということで死の恐怖和らげようと笑かせました
この世のキャラクターはなくなりますが
魂、霊は存続すると言う話をしました
ふん
死んだら終わりだ!と言っていました
彼の死後
本当に戸がガタガタしました
壁にドンドン(実際は音はないのです)というぶつかるような
ことを感じました
義母が亡くなる時
娘と私は感じました
リビングの引き戸がガタガタガタガタ ガタガタと揺れました
娘がおばあちゃんだ!と言いました
それから施設から電話があり、
息が浅くなりましたから
すぐに来てくださいと連絡があったのです
死んでもいるんだということがわかりました
では死んだらどこに行くの?
魂密度はどうなるの?
今まで 20万年前からの人間発生からみたらどうなっているのだろうか
こんなことを考えているのです
さて
ここからです
2018年にヌーソロジーを知り
今は定期的にリモートで勉強をしています
私以外はすっごく頭がよくて理数系の方ばかりで
申し訳ないくらいに幼い質問をしています
意識や空間をふわふわした言葉ではなく
理論的に体系的に構造的に構築して説明してくださいます
意識には場所があるようです
意識の段階というのでしょうか
その意識の場所によって
現実の現象のとらえ方がかわります
見えている空間は同じなのですが
(空や山や街並みとかね)
見ている視線が変わります
フォーカスする場所が変わるわけです
(視野がせまいじゃないですよ)
気にならない見えない感じない
気になるから見えている感じているということでしょうか
幼い子供が
ジグソーパズルを初めて挑戦するとき
10ピースくらいですかね
大人からしたら簡単なことですが
子供にしてはさっぱりわけわかりませんよね
手をだしたくなったりします
子供にとってどんな世界でみてるのでしょうか
蟻さんが歩いています
私たちは上からみています
蟻さんはどのような世界でみているのでしょうか
大人の私たちが見ている世界【意識の世界】
それよりももっと上から見ている意識があるのかもしれませんね
そんなことしたら
あーーやっちゃったーーなんて見ているかもしれません
肉体というモノとしてみていると
そこの視点で思考していますが
心や意識や魂や霊はどうなっているのでしょうか
誰もわからないのです
これ魂ですよ!と指さすわけにいきませんよね
でもなんとなく使い分けている私たちがいますよね
魂からの叫び
心が震えるとか
なんとなく
教えられなくてもちょうどいい感じで使っていませんか
教えられなくても
本当の行く場所を知っているのかもしれませんね
私の意識は
私が死んでもこの意識は残るのだろうと感じているのは私だけ?
意識は霊と繋がっているような気がしています
さてそんなことで
ヌーソロジーでは
私たちは反転した鏡の世界の中で生きているといっています
その意識を元に戻しましょうと勉強会をしています
霊の意識にも触れています
言葉では伝えられにくいので
数式ですっきりと伝えようともしています(数式さっぱりわかりません)
数式で証明されれば
何故だよ!はないのです
きっぱりとそうだからです!
時空4次元という空間に私たちは生まれました
その世界に閉じ込められて
その世界で体験するわけですが
次元が変われば宇宙の見え方も変わってきます
太陽をみて元気が出るなぁ
今日のお月様はきれいだなぁ
あの雲は龍のようだ
龍に守られている
メッセージあるかなぁなんて想像を膨らませていますが
3次元の宇宙だそうですよ
私たちの3次元構造バージョンの宇宙だそうです
他の次元になると他の次元の太陽や月だそうです
びっくりしますよね
見ている太陽と違うのよ
この宇宙はね!と語るのは
私たち仕様の宇宙です
意識の射影です
その宇宙は私たちの内側にあります
私たちが見ている
太陽や月や星、現実は
私たちの心が外に映し出されているのです
嫌だこと!!!!!恥ずかしい
私の現実は私だけの宇宙なのね
3次元空間から意識をぬけだそう!と言っているのです
見えていない世界をみえていると思っているのです
幼稚園児が理数系バリバリの中でまざって
空間、意識を勉強するのは…と遠慮していましたら
こんなメールを頂きました
これは主催者の方からです
本当にありがたく見捨てずにサポートしてくださり感謝のみです
素晴らしいお話ですので
了解えないですが勝手に共有させてください
毎月参加してくださってありがとうございます
人間はなかなか苦手分野には手を付けたがらない人が多いのですが
それを乗り越えて何とかヌーソロジーが言っているところをつかもうとなさっておられる
能動的精神はお世辞でなく、本当に敬服します。
それくらい物理学や数学、特に「数式」アレルギーの方が多く、
まあ、
だから、数式は、冷たい機械として「見る」
「啐啄同機」(そったくどうき)という言葉があります。
「啐啄同機」(そったくどうき) とは、「卵が孵化するときは、
例えば、一の位で、1→2→……→8と進んでいるときは、
このときの「9」
とにかく、ヌーソロジーは楽しみながら進みましょう! また、来月お会いできるのを楽しみにしております。
落ちこぼれというと怒られそうですが
本当に落ちそうになっていましたが
もう一度チャレンジしてみようと思いました
本当に知りたいことって挑戦するものですね
よーーし!頑張ろうかなぁ
そして嘘のない言葉で説明ができるようになりたい
宇宙ってなんだろう
私って何から数十年
諦めずにいたら
こんな場所に繋がっていました
来年はもっともっと挑戦だ!
お読みいただきありがとうございます
明日から1週間長岡市で鑑定にはいります
お会いする方楽しみにしていてくださいね
ヌーソロジー natan さんが
わかりやすくブログを書いてくれてます