本日は
Hさんの紹介で運命鑑定をしてきました
そして
夕方から電話鑑定が本日の仕事でした
今日もごくろうさんでした
さて忘れないうちに
今日の方の共通点である
奉仕と共感についてです
奉仕をしすぎて疲れてしまう
そして頑張りすぎてしまい
共感してもらいたいけどわかってもらえずに
悲しみと怒りがでてしまう
それを手放したいということだ
あなただけではない
人類全部?悲しみも怒りもセットであり
共感してほしいと思っているので心配ないと告げた
幼い時の体験や大人になってからの強烈な悲しみと怒りの体験が潜在意識に落とし込まれると
似たような体験が目の前にくると思い出してくる
今の目の前の出来事は表面的な現象であり、あなたの奥の心に潜んでいる悲しみだった事を見つけてあげるとよい
それはどんな出来事だったのでしょうか、じっと観察してあげると自分自身が喜んできますよ
奉仕は手助けをして喜んでもらいたいという条件がついていなければ
負担にはならないはずであるが
良かれと思って
その人のためにやってあげたことでエスカレートして頼られ続けると負担になったり、イライラしてきます
親切にしたはずの自分の意地悪さにがっかりします→私は小さい心でしたから、よく経験しました
助けたいとか役に立ちたいと思うと
助けてもらいたい人が寄ってくるのだ
これは鏡の法則である
共感してもらいたい
いたわってもらいたい
そのくらい察してほしい
だって頑張っているでしょ?ということを
外側に求めていると苦しくなる
共感してくれたらうれしいが共感しない人は排除したくなるというのが常である
十分に私はトライをしたから分かるのだ
結果
自分に共感してあげることだ
自分を守るためにどうしても
嫌な環境を排除してしまうのだ
そこに隠れている自分の反応をみてあげることだ
もっと優しくしてほしかった
大切にしてほしかった
そうだよね?と自分に問いかけてほしい
独り言ですよ
共感してほしいという反発の裏には
自分も相手に共感していない気持ちがかくれているはずだ
こんなことを語り掛けてほしい
そんなことをじっくりと感じてあげるだけで
少しだけ楽になっている自分を見つけてほしいのだ
悲しみが消えると怒りが消えてくる
9時から大好きなアラジンが