四柱推命や手相やらカードはお仕事としてやっています



来られた方のご要望に応じて使い分けてます





しかし




自分の中ではエネルギー療法をしてから
それらはあるけどない領域になったのです




最近は
自分の心の方向だけみていた日々だった
今はこれだけが楽しくて他のことが頭に入らないのです





思っていたはずだった!のに






なないろ数秘勉強会で


生年月日の中で
本日は7の数のお話しでした


一例ですが
生まれた日を一桁にした数字
生年月日を足して一桁にした時の数字
月と日を一桁にした数字
まだまだありますが



今までの数の復習のあとに


6から7へと向かった動機はなんでしょうか?と問いかけてきた



こういう問いかけが一番興味をそそるのです





6番さんは身近な人をわかりたい!わかってあげたい!
つながりたい


してあげたことが報われない不安や恐れを持っています
幸せな時もあったけど孤独さや寂しさを感じた


6日、15日、24日生まれさんですね




成長してきた6は本当にしたいことなのかと疑問に感じたのです
本当の幸せって何か?



幸せならば辛いことさえ感じないはずです

この不安や恐れ、孤独さはなんだろう



ここで
はい!7番さんの登場です





6までやってきた作業をやめて
人はわからないということを認めるに変化してきたのです


わかるはずがない
期待してはいけない
交わらないを認めることになったようだ


未熟な7はまだ6の認めてほしい感はありますけどね


7は斜めに物事をみてしまう
人の見方と違うのでぶつかってしまう
わかりにくい性質です
素直じゃないね〜と言われやすい


いつも見直して完成しないのです
いつ終わるのですか?


テーマは
自分を見直すことをトコトンやるのです


また珊瑚ななさんに質問しました→これ7っぽいゲロー


自分が疲れないために反省して見直しをするのですか?という問いかけに




さあ
全国の7番さん




これでよいにしたくないのが7番さんです
これでよいと安易に納得しないための反省です
これでいいのか?と常に問いかけるということです


だそうです


なるほど納得です
こんなところは7番さんありますよね


ここからは私のいい加減な簡略化したものでなく珊瑚ななさんから追記ですおねがい





7は「疲れたくない」と思ったわけではないのですよね。

本当に心からやりたいことなら、

疲れたりしないはずじゃないか?という素朴な疑問だったわけです。

 

 

だから自分のやっていることに疑いが出て来る。

自分がやっていることは

「本当にやりたいことなのか?」を問いかける必要が出てきた。

それが、一つ一つの動きに対しての

自分の心の動きや周囲の反応を見ながらの

「反省」という行為につながります。

 

 

その問いかけと反省の結果

今まで「愛されたくて=嫌われたくなくて」やっていたことの多さに気づきます。

自分がいかに他者に依存して、

本心ではない部分に労力を割いていたか、

ということに直面するわけです。

自分の弱さや脆さとたくさん向き合わされます。

 

 

そして

「嫌われたくない」「愛してほしいから」

由来の行動を見直すことで

かなりの「疲れ」はなくなるのだろうと予測します。

 

疲れる=どこかで無理をしている=本心ではない行動が多い

と思うわけです。

 

 

 

その結果がどうなるのか、

その後どうしていくのか、は8、9に続く感じです。

 

 

 

わかりづらいと言われる7の

心の内側をたくさん想像してもらうことで

少し7を親身に考えるきっかけのレッスンになっていればと思います。

 



だそうですよ





自分の分析は興味がなくなりつつあったと思ったのに




私の中の7が飛び出してきました




かつての私である




いや、今も見ないようにしていたがあった



少し癪ですけど滝汗





認めざるを得ないです




反省グセ
自己否定
他者批判
これはみんな愛情表現ですけどね



自分を見直すってかっこいいけど
7番さんは傷ついているんですけどね




慇懃無礼だ!と前に言われたことを思い出した




何故だろうかを知りたいだけですけどね



今日も充実した一日でした流れ星