診断から3日目で発熱開始しました。
ホンマに、何やねん!誤診か!?
という程元気にしてた昨日まで。
今朝から発熱し、
アッと言う間に38℃を超えました。
熱性けいれん持ちのムスコ。
1歳ちょうどで熱性けいれん発症し
ダイアップ座薬で痙攣止めしたにも関わらず2度目のけいれん未遂。
ダイアップ挿入15分後の事なので
医師も判断し辛いと。
次けいれん起こしたら
とにかく救急搬送ね。
って前提で、
ムスコのお熱には警戒してるコイケです。
ムスメがおたふく風邪患った時に、
おたふく風邪は、高熱&継続で
熱性けいれんさんにゃ、ちと
厄介やなぁと思ってたんです。
自然に患う方が抗体は強し。
話は38℃超えた時に戻ります。
ダイアップあれば良いでしょ~って、
2歳の座薬恐怖症の男子。
↓
「ボク、ブルブルしない
救急車、乗らない
お尻ブチューいやゃー
お母チャァーん。
ギョエーー」
闘争&逃走
こんな日に限って夫は仕事。
1回目祖父母の助けの下ダイアップ挿入
↓
2時間後に40℃超える
↓
解熱座薬、断固拒否
↓
↓
41℃で悪寒ブルブル
↓
悪寒と痙攣の違い分かるので焦らない母
次のダイアップ挿入時間まで添い寝。
↓
夫仕事から帰宅のその手で
2度目のダイアップ座薬を
夫婦共同作業で挿入
この時点でけいれん対策は以後1週分終了
↓
39℃代まで解熱
↓
ムスコ自ら寝に行く(奇跡)
↓
再び40℃超える
↓
救急病院に搬送の基準を聞き、
髄膜炎対策に転換
↓
保冷剤で関節冷やしまくって
解熱を見込む
↓
38℃代まで解熱
(↑現状ココ)
今はけいれんに対して何にもする事が無いので
熱対策に変更してます。
そのうち下がるさ~。
何にもしてない訳じゃ無いし
それなりに段取りしたし、
解熱 その日を待つのみです。
はぁ。