エステと共に養生提案してます
先日、
「コイケさん、
私の事ブログで書いてもらえませんか?
書いてもらったら、毎日そのブログ見て
前向きになれます!」
とメール。。。
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このメールの送り主さんは
躁鬱の躁の時期にコイケの門を叩かれ
しばらくして鬱になられた方。
(↑ご本人のお言葉)
(↑ご本人のお言葉)
日常生活がままならなくなり、
有難いはずの家族のサポートが重く苦しくなり始められ
「何度、躁鬱を繰り返せば終わるのか」
「終わらないなら一層自害した方が
皆楽になるのではないか」
皆楽になるのではないか」
とのメールを頂き、メールラリーを始めました。
だって、それまで何度かメール相談で
楽になったと喜んで下さってたから。
メール??
はい。
コレも私の仕事です
死んだらアカン!という気持ちで、
その方の、命の灯火が強風に消されない様
灯火の隣りに両手を添える気持ちで
そ~っとゆっくりと暖かく。。。
その方の、命の灯火が強風に消されない様
灯火の隣りに両手を添える気持ちで
そ~っとゆっくりと暖かく。。。
頂ける返信に時間がかかろうと
すぐにお答えし、
次のメールを待つ。
メールやり取り3時間で、
やっとお電話でお話出来ました
それから、
無理のない程度でメールを下さる事を日課にして頂き、
顔を洗った!お風呂に入れた!
カーテンを開けられた!
新聞を取りに外へ出れた!
宅配便を受け取れた!に変わり
郵便ポストまではお出かけ出来た!
素晴らしい!!
本当に辛い時誰かに相談するのは
甘えでなく、対策なんです。
その方は、
今も養生しながら
慎重にご自身と向き合っておられ、
今も養生しながら
慎重にご自身と向き合っておられ、
不安になれば相談メールを下さいます。
にわか知識では通用しないし、
知ったかぶりは言語道断です、
知らなければ、調べるし
不安なら医師や専門家に相談して
ケア方法を決定して行きます。
でもね、
はっきり言うてそんな状況、なった本人しか分からない辛さが多いんです。
強がり言うても、解決しないんです。
なりきりや病んだ「ふり」では出てこ無い違和感が
沢山出てくるんです。
沢山出てくるんです。
だから、どれだけ感謝されても
今のアナタがあるのは、
アナタが決めてアナタが進まれたんです!
私は口しか出してません~♡と
と言っていたら
「コイケさん、
私の事ブログで書いてもらえませんか?
ピンチの時、
コイケさんは何時間でも向き合ってくれました。
今は、毎日メールしなくても大丈夫になりました。
ブログに書いてもらったら、毎日そのブログ見て
前向きになります!」
と。。。
いやはや、コイケ頑張れます!!
明日からも、
エイエイオー!!!です