台北の交流協会事務所にまた落書き「倭寇だ」「盗み取った」
2012.9.17 19:26
[外交
]
【台北=吉村剛史】日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)が入居するビル敷地内の路面で17日、「昔から日本は倭寇、すなわち海賊。釣魚台(尖閣諸島の台湾名)を盗み取った」という落書きが見つかった。
縦横約50センチの大きさで、ビルを指す矢印と「倭寇の働く場所」という落書きもあり、すぐに洗浄された。書かれた時期は不明。
同事務所では8月末にも門標がペンキで汚される事件があり、台湾も領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島の国有化に対する嫌がらせとみられる。台湾では尖閣へ の社会的関心は低いが、23日には民間団体による抗議デモも予定されており、事務所では在留邦人に注意を呼びかけている。
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と、MSNのニュースからですが、
あのね
君たちね。ねじれ教育って言葉を知ってますか??
と言いたくなります。
私ね、1エステティシャンですが
昨今の日本領土問題はかなり遺憾ですよ!
足を踏まれても文句を言えない日本政府にも呆れるけれど、
私の足の下に足を入れてきた不届きもの!と言わんばかりの中韓はね。
双方の態度、
決して真似をしたくない事態です。
色々思う事はあるのですが、
政治的な見解を記すブログではございませんので、
心の中に収めるとしても、
私は何か抗議をしたいからと言って
「威嚇行為を複数人数で」
するなんてセコい真似は許せません!
勿論、「圧力」という行為もね。
領土問題に心揺れた連休です。
厳しい残暑です。
ご自愛下さいませ☆