心の防波堤 | 肩こり固太り解消で小顔ボディメイク!筋膜リリースと養生エステのエステティックコイケ 小池紀子のブログ

肩こり固太り解消で小顔ボディメイク!筋膜リリースと養生エステのエステティックコイケ 小池紀子のブログ

のべ6000人以上の経験中は指名NO.1を取り続け、現在オーナーセラピスト。
全身筋膜リリースと中医学アロマの養生エステで、心身の養生と小顔ボディメイクを日々追求中



私の実家では家族、同世代に対して
「アンタ」と愛称で呼ぶ事が日常でした。

もちろん、思った事は包み隠さず言い
その間柄に「心の防波堤」存在しません。

良い事ではないけれど
人の不満を母は「アンタ」と呼ぶ私たち姉妹にブチまけるので
姉妹は自然と母を諭すような口ぶりから
母へも「アンタ」と呼ぶ様になって長いのです。

お互い自分を守るための得策、
「心の防波堤」を持たずにいたので
傷まみれのケンカに発展する事もありました。

その代わり、
仲が良い時は、激しく仲良しで
二人で居る事が楽しくてたまらない!となります。


でも、嫁いでから分かった事、
「アンタ」と言う愛称は家族限定での愛称だという事。
しかも、父母が実の子供へしか使わない愛称だという事。
決して嫁の私にも「アンタ」と言わないと言う事。

それは「心の防波堤」の大切さを知っているからだそうです。


古い友人を「アンタ」と呼ぶ私へ
旦那はんは気付く度に警鐘を鳴らしていました。


たとえ家族であっても
「アンタ」と呼ぶ事自体が
親しき仲にも礼儀も、うやむやにし、
「自分≠他人」、人格としての尊敬が無い状態、

「心の防波堤」がないのでは?と。


サロンのお客様には決して「アンタ」と呼ばない関係でありながら
後輩や可愛いスクール生にはつい「アンタ」と愛称で呼んでしまう私。


でも、名前で「○○さま」や「○○さん」と呼び合う人間関係では
トラブルが出ないのに、「アンタ」と呼び合う仲では
心の距離が近いと勘違いしてしまい
対応でトラブルが出る時があります。



いや、ケンカになる間柄程愛称で呼び合って
距離が近いと言う証拠かもしれないけれど。



でも、気付く事が。。。



世の中の人は皆、どんな時でも
「アンタ」と呼ぶからと言って
自分の持っている愛情と全てを持って
「アンタ」と言っている訳ではないと言う事。


「アンタ」と呼ぶ事=軽視


深層心理でそうなってる時が多いんだろうな。

自分は単純に「愛称」として使う「アンタ」であっても。


そう言えば、
過去の懐かしい「アンタ」達に
悔しい思いをした時
自分の思いと相手の感覚が違う事に気付いて
ダメージは大きかった様な気がします。



だから、人を「アンタ」と呼ぶのは
封印しようと思います。



他人格を無意識に無下にしてしまう
危ない言葉。


私の様に「アンタ」を上手に扱えない人間には
難しいけれど愛情たっぷりの「アンタ」を
使えるライセンス発行まで

バカにしない、バカにされない為の
「心の防波堤」を持ち続けるトレーニングが
必要なのかな?


またまた教えてもらいました。




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