何かに取り組む時、
「 コレで良いのか or コレが良いのか 」
この2つの選択に傾く。
コレで良いのだ
と思いながら自分の妥協ラインをドンドン下げてしまっては成長を止めてしまうのは目に見える。
コレが良いのだ
思いながら自分の判断に全てをゆだねてしまうと思わぬ落とし穴にはまってしまう時がある。
「人生は選択の連続だ」
という人がいたが、選択をする時の基準として振り返った時
「ベストを尽くした状態なのか楽した状態なのか」で判断すると自己嫌悪に落ちる時が多い。
ストイックに取り組んでいるのは瞬間で、ゆるい判断で過ごしている時の方が多い。
私生活ではいいのかもしれないが、一体何処から何処までが私生活なのか線引きし辛い事が多い気がしてならなくなった。
他人と比較した所で誰も私の人生を生きてくれるわけではナイので自分の基準は自分で造るしかないのだけど、そんな基準なんて一晩寝れば感覚が薄れる。この、軽薄さが自己嫌悪の正体なのかもしれない。もしくは一定の緊張感の無い生活が自己嫌悪の正体なのかも知れない。
タラタラと書いてみたけれども、結局自分の決め事を守れない自分に気付けた時、また守り始めればいいだけなのだ。
今日、久しぶりに家中の拭き掃除をしてみた。去年は毎日のように拭き掃除をしていたし、ピカピカの洗面所やトイレは自己満足で小さな自信になっていた。
昨日は何だか急に自分に自信が持てなくなってしまいダラダラと夕飯を済まし、化粧も落さず、歯も磨かず、電気も付けたままで寝てしまった。
自暴自棄の時はそうやって自分の一番最低な状況を自ら作り出してしまう。・・・で、朝目覚めたら最低な自分をもう一度鏡で見直し、「コレじゃいかん!」とリセットしなおすのだ。
毎日、出来る限りの完璧を目指している。「コレが良いのだ」と思いながら。
でも、気付けば「コレで良いか・・・」なんて気を抜いていると見る見る間にその堕落した生活に馴染んでしまうのだ。定期的に自分の生活を見直すキッカケ作りのためにも定期的に自己嫌悪に陥るのも良い考えかな(笑)