野球放浪記『百聞不如一見』 -504ページ目

歴史はまた繰り返された

第143試合
対ヤクルト 23回戦 神宮

神|000 000 000|0
ヤ|002 002 10x|5

勝:館山16勝6敗0S
敗:安藤8勝12敗0S
HR:川本ツーラン3号
ヤ:館山
神:安藤-久保-金村曉-筒井



先月末の神宮3連戦の初戦。
骨折の代償を負いながらも宮本が一塁へヘッドスライディングをした。


今日も青木が一塁へヘッドスライディングを見せた。これで士気が上がったような気がした。


3回裏にエラーで1点は取られた。ただそのあとがいけない。


なおも一死3塁のピンチでガイエルはファーストゴロ。ブラッズの素早いバックホームと狩野の好ブロックで追加点を阻止したように思えた。


しかし、ユウイチにライトオーバーのタイムリー二塁打を打たれてしまう。


この時の風はレフトからライト方向の強い風。それなのになぜ決め球を内角に投げるんやろうね。ユウイチはパワーのある打者だから、そら打球も伸びるっちゅーねん!!むかっ


一発打たれる確率が高いコースに投げるなんてあり得ん!!余計な点やったね。


安藤もブラッズと狩野の好守に応えなあかんやろ!!むかっむかっむかっ


川本の2ランはまさかやったけど、めちゃくちゃダメージの大きい一発やった。


まぁミスした方が負けるっちゅうことよ。


打線も甘い球を見逃して消極的なように見えた。


これでヤクルトにCS進出マジック2が点灯。


思えば去年の10月8日も読売に優勝マジック2が点灯した。皮肉にも去年も今年も先発のマウンドは中4日の安藤だった。


10月8日は2年連続で悪夢の結果になってしまった。



明日は泣いても笑っても今年のレギュラーシーズン最後の試合。絶対に勝って締め括ろう!!


もうこうなってしまったらプレッシャーも何もないやろ。開き直ってやるしかないやん。



雨風の中での試合

ほんま、こんな天候でようやれたなぁ。

気温も低いし、選手の皆さんも球場の皆さんも風邪を引かないようにしてくださいね。


第142試合
対広島 24回戦 マツダ

神|000 300 002|5
広|000 001 000|1

勝:能見13勝9敗0S
敗:前田健8勝14敗0S
HR:ブラゼル ツーラン16号、鳥谷ツーラン20号
広:前田健-篠田-横山-大島
神:能見-アッチソン-藤川



4回表に鳥谷が二塁打で塁に出て、新井のライト線のタイムリー二塁打で先制してブラゼルの2ランで3点を取った。


打った球はいずれもストレート。逆にアニキが三振した球は鋭く落ちるチェンジアップだった。


おそらく風の影響もあったんだと思う。ストレートは思ったほど伸びがなかったんじゃないかと。


だから4回裏に先頭の天谷に5球続けてストレート投げてヒット打たれたときは、めちゃくちゃツッコミたくなったね。


風を利用した投球術は渡辺俊介さんに聞いておくれ!


3点取ったあとは、お人好しな攻撃の連続。


6回表は先頭の新井の二塁打から、一死1、3塁のチャンスをつくるも無得点。


その裏に先頭の東出にストレートの四球を与え、赤松のキャッチャーファールフライを狩野が好捕するもそのままスタンドに落ちてしまい不運な2塁進塁を与えてしまう。

天谷は三振に打ち取るも栗原の打球を新井さんが見事なトンネルをしてしまいノーヒットで1点。

新井さんもあかんけど、のーみんも先頭打者に四球を与えてるから文句は言えんよね。


8回表は一死満塁から無得点。
狩野も三振じゃどうにもならんよなぁ。

アッチがそのまま打席に立ったけど、ここは球児を2イニングいかせるつもりで、代打を送ってもよかったと思う。追加点がほしい場面だったから。


その裏、キダゴにヒットを打たれ、東出を併殺に取って事なきを得たけど一歩間違えたらほんまに大ケガするとこやったと思う。


追加点が取れない重苦しい雰囲気を吹き飛ばしてくれたのはダメのダメを押す鳥谷の2ラン。

とうとう20号に乗ったねぇ。
まぁあれも広島バッテリーの配球ミスやったな。



いよいよ明日から本当の決戦!



明日も勝つ!!



と言いたいところだが…



移動できるんか?
今から動いとかんと移動できんのとちゃうか??


明日は中止やろなぁ。。


もうあと1本、あと1本…最後の最後に1本!!

なーんか昨日と同じような試合展開…。


序盤は順調に点を取ったけど…。
でも今日は1点取ったあとに、さらにチャンスはあったけど、さらなる追加点を取るまでには至らず…。


糸数は3回まではほぼ完璧な投球。しかし2まわり目から急に制球を乱す。

5回表に3四球で満塁とし、ヤスに2点タイムリーを浴びる。点差は2点。


昨日同様、西武は点差を縮めたところで小野寺投入。

昨日みたいに完璧に抑えられたわけではないが、ランナーを出しても点が取れない。


糸数の粘投、金森の快投でなんとか1点リードで9回表を迎え久に繋ぐ。


しかし、優勝まであと1人というところで大崎に同点タイムリーを打たれてしまう…。


そらなぁ、クローザーなんて、ただでさえプレッシャーかかるのに、優勝のかかった試合なんて倍以上にプレッシャーかかるっちゅーねん!!


延長戦に入って、得点圏にランナーを進めるもののあと1本出ず。

延長に入ったところで楽天が敗れたためこの時点で優勝は決まった。

しかし、どうせなら勝って決めたいところ。


久→宮西→江尻→建山で12回表まで凌ぎ、この試合の負けはなくなった。あとは勝って決めるだけ。

12回裏、一死2、3塁で誠が犠牲フライ打って、勝って優勝決めた!!

梨田監督は就任2年目でサヨナラで胴上げ。近鉄の時と同じやね。


本当にタフな試合だった。
本当は久が9回表を抑えて決めるのがよかったのかもしれないが、今思えばこれでよかったんじゃないかと思う。

野手は二岡以外はみんな試合に出たし。みんなでつかみ取った優勝であり、それに関わった選手がたくさん試合に出られたのだから。

まぁ、優勝しちゃえば何でもいいんじゃない?


北海道日本ハムファイターズ優勝おめでとうキラキラキラキラキラキラ


そういえば梨田監督が近鉄時代に優勝した時は、アメリカ同時多発テロの影響でビールかけは自粛したんだよね。


今宵は初めてのビールかけを思う存分楽しめよ~!!グッド!キラキラキラキラキラキラ



試合結果
日本ハム5‐4西武