野球放浪記『百聞不如一見』 -430ページ目

打線好調のうちに投手陣の整備を

対広島 9回戦 米子

神|130 000 104|9
広|000 200 110|4

勝:スタンリッジ3勝1敗0S
敗:スタルツ3勝4敗0S
広:スタルツ-上野-大島-岸本
神:スタンリッジ-久保田-西村-上園


打線は今日も二桁安打。

序盤は相手のミスにつけこみ、7回は1番出塁、2番が送って3番が還すという教科書どおりの得点。

9回はイケイケ、球児のセーブを消すパターン。それならもっと早い回に点を取っておけよとツッコみたくもなる。

大和いいねぇ。鳥谷のランエンドヒットで左中間への打球、大和の足なら余裕でホームに還ってこれると思ったね。

打線が好調なときはいいけど、本当の戦いはまだまだこれから。やはり重要になってくるのは投手陣だろう。

交流戦では展開問わず、西村、渡辺を使ってきた。決まった場面で使わなかったのは久保田待ちだったと思えなくもない。

今日は失点した。
劇場は見慣れているので、なんとも思わないが、失点してしまっては批判の的になる。劇場を開演しながらでも無失点で切り抜ける投球が待たれるところである。


昨日も触れたが、上園の中継ぎもありだと思っている。

鶴が再昇格するとして、先発あともう1枚。のーみんの復帰もまだ時間がかかりそう。

なので、ここにアッキャマンが加われば非常に面白いのだが…ないやろなぁ。

安藤は何しとるんやろか??


横山も見たかったけど、1軍初登板はお預け。

ちなみに自分の中での「りゅうのすけ」はお笑いマンガ道場のマスコットでアシスタントキャラであります。


一瞬の隙

対広島 8回戦 米子

神|101 120 020 06|13
広|002 203 000 00| 7

勝:藤川3勝1敗13S
敗:梅津0勝1敗0S
HR:ブラゼル ソロ23号、城島ツーラン11号、マートン 満塁9号、梵ツーラン6号
広:大竹-大島-上野-広池-ベイル-齊藤-梅津
神:下柳-渡辺-西村-久保田-藤川-上園

球場の狭さを考えると一発は仕方ないと割りきっていい。下さんも同点の一発を食らったけど、大竹への四球がいけなかった。明日も試合があるのでランナーをためて一発食らうのは避けたいところである。

4回裏は2ランスクイズで逆転を許す。

このプレーの前にハマスタでも見せた城島バズーカー、3塁への牽制があった。際どいプレーになり判定はセーフ。

「アウトじゃないのか!?」と新井も態度で不満を示す。このプレーに気が向いてしまって、スクイズへの警戒が薄れた。そこへタイミングよくスクイズのサインを出され簡単に決められてしまう。しかも城島が処理したため、一瞬ホームベースが空いたため2塁ランナーも生還。

これは敵ながら素晴らしい攻撃だった。このシーンを見ていた野球をやってるアマチュアの人や指導者の方は、ものすごくタメになっただろう。

6回裏、渡辺の大乱調もあり、西村が無死満塁でマウンドに上げられる。こういう場面で一番怖いバッターの前田さんをホームゲッツー。とりあえず絶体絶命のピンチは逃れ一瞬、ホッとしたのかなぁと思う。次の東出に甘く入った変化球をセンター前にしぶとく弾き返され勝ち越し点を許す。

終盤から延長にかけては崖っぷちの男たちがやってくれた。

せっきーが同点のタイムリー二塁打。

決勝打のひーやんなんかは浅井が代打で登場した場面で出てきてもおかしくなかった。

浅井はヒットで繋いで満塁のチャンスを作った。ここで点が入っていたら、ひーやんの出番はなかった。しかし、マートン、新井が凡退で勝ち越しのチャンスを逃す。

そして最後においしい場面がやってきて、決めてしまうあたりは何か持ってると思った。こういう言い方をしたら失礼だが「中年の星」という言葉が頭に浮かんだ。

最後は上園締め。上園も気持ちで投げる投手だから中継ぎもいいと思うのだが、何せ先発の駒不足なんよねぇ…。

渡辺がお疲れ気味なので、久保田が4月のような投球をしてくれたらありがたいのだが。野手を1人減らして投手を1人増やすという選択もある。

たこ焼き完成!

ぬるキャラのりの野球日和-100620_1733~01.jpg


ぬるキャラのりの野球日和-100620_1738~02.jpg


四国・九州IL交流戦
レクザムスタジアム

愛 媛000 000 000:0
香 川000 000 000:0

規定により引き分け

愛媛
----------------
得000 000 000:0
安010 002 001:4
四000 000 000:0
----------------
投:森(8)≫能登原(1)
捕:松原

香川
----------------
得000 000 000:0
安100 111 100:5
四012 000 000:3
----------------
投:上野(7)≫キム(1)≫前川(1)
捕:上ノ下≫西森


【盗塁】
舟生(香)
金城2(愛)

【犠打】
笠井2(香)

【捕逸】
上ノ下(香)

試合時間
2時間13分


先発の上野投手、緩急を織り交ぜ7回無失点。完璧に近い内容。

以前、ヒーローインタビューで「中継ぎでも行けと言われたら行く」と言ってた前川さんが9回表のマウンドへ。驚きはあったが、頼もしさを感じた。

120%成功しなきゃいけない場面での金城選手の三盗失敗に助けられたのもあるけど、きっちり無失点ピッチ。

打線は塁上は賑わすものの、決め手を欠き得点奪えず。

3回、甲斐選手、大原選手が連続で四球を選び、笠井選手が送りバント決めて、一死2、3塁でクリーンナップに打順が回った、この回に点をとっておきたかったという印象です。

愛媛の森投手、120キロ後半の球は何投げてたんやろう?

チェンジアップ?
カットボール?

打者のタイミングが微妙にずれてましたね。

結局、両者譲らずスコアレスドロー。

次!次こそ決戦!
高知にホームゲーム初黒星をつけてやりましょう!