野球放浪記『百聞不如一見』 -40ページ目

狙い定めてフルスイング

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あの行為は許せません。マジで頭にきました。


七十七銀行・相原投手が与えた頭部死球に対してバイタルネットの応援席から大きな声でヤジを飛ばしたひとりの女性がいました。はっきり言ってアホですね。大馬鹿ですわ。


この女性はバイタルネットとは関係ない人かもしれません。ひとりのバカな行為のために、バイタルネットと言う会社が恥をかき、印象が悪くなることくらいわからないんですかね?


もうちょっと考えてモノ言いなさいね!て言うか、もう応援に来なくていいです。


さて気を取り直して第3試合。


11月8日
第38回社会人野球日本選手権


2回戦 8日目第3試合
パナソニック-JFE西日本


パナソニック 010 000 100:2
JFE西日本 000 000 001:1


バッテリー
(パ)秋吉(7.1)≫田中篤(1.2)-井上
(J)岩澤(7.1)≫近藤(0)≫藤井(0.1)≫陶山(1.1)-浦≫谷


パナソニック・秋吉投手、JFE西日本・岩澤投手、ともに上々の立ち上がりでスタートしました。


しかし2回表に試合が動きました。梶原選手の左中間への二塁打を足掛かりに柳田選手のライト前タイムリーでパナソニックが先制。


その後の岩澤投手は持ち前の制球力を発揮します。右打者は外角の際どいところを突いて凡打を築き、左打者には内角をエグって詰まらせる岩澤投手らしいピッチングを見せます。


パナソニック・秋吉投手は序盤はストレート主体の投球。それに対してJFE西日本の各打者は、そのストレート狙いで対抗します。


自分の打ちたいコースにくれば若いカウントなら、それをフルスイング。球威があって差し込まれるし、三振もするけど、スイング自体は悪くありませんでした。あとはタイミングだけでした。


永井選手の天井に届きそうなくらい高く上がったセカンドフライに象徴されるように、少しずれただけで、タイミングが合えば、飛びそうな打席はいくつかありました。


JFEは1点追いかける展開でしたが、秋吉投手を捕らえられそうな雰囲気はありました。


しかし、パナソニックバッテリーは、それに気づいたみたいです。6回、7回は、ほとんどが変化球でした。


ストレートを投げたのは追い込んでからくらいでした。追い込まれるとストレートと変化球、どちらも待たないといけないので、これがまた有効的でした。


追い込んでからの渾身のストレートは威力があり、JFEの打者は振り遅れていました。


8回表、JFEにピンチが訪れた場面、ここは小刻みな継投に出ます。失点したくない場面ですから、どうしても一人一殺のような継投になります。


何とか無失点で切り抜けたいところでしたが、梶原選手にライトへ犠牲フライを打たれてしまい、追加点を与えてしまいます。


浅いフライでタイミング的にはアウトでしたが、橋本拓選手が三塁走者がスタートしていることに気づいていなくてライトからのバックホームをカットしてしまったプレーはちょっともったいなかったです。


JFEは6回、8回と三塁までランナーを進めるも得点できず。9回裏に一死3塁から高岡選手のセカンドゴロの間に1点返すのがやっとでした。


下位にいく打順で、さほど長打を警戒しなくてよかったですし、二死ランナーなしなので、これはパナソニックからすれば想定内の失点でした。JFEからすればタイムリーで点を取りたい場面でした。


田中篤投手が最後の打者、大北選手をきっちり空振り三振にとり試合終了。パナソニックがベスト8に進出しました。


JFEは惜しくも敗れましたが、悪い試合ではなかったです。


コントロールが命の岩澤投手は「これぞ岩澤!」という投球を見せてくれました。先制タイムリーはコースは悪くなかったです。


打者は気持ちのいいフルスイングを見せてくれましたし、個人的には満足しています。是非とも強打のJFEを築いてもらいたいです。


この試合の前にオープン戦を観ていたので投手の継投も読めました。下見をしておくと非常にわかりやすくていいです。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

自分のなかでは最高峰

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なんか感激しますね。


ここに来れたこと、素直に嬉しく思います。感謝です。


本日は第38回社会人野球日本選手権 第6日


2回戦
パナソニック-JFE西日本


京セラドーム大阪よりお届けいたします。


しかも、この大会前に2試合のオープン戦を観てきたJFE西日本の試合というのは勝手ながら縁を感じます。感無量です。


なお第1試合の三菱重工広島-JX-ENEOSはJX-ENEOSが勝利。


第2試合、バイタルネット-七十七銀行は七十七銀行が勝ち、ベスト8進出となっております。


がんばろう日本!


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プレイバック



11月3日に開幕した第38回社会人野球日本選手権の結果を一気にプレイバック。


11月3日

NTT西日本1-0三菱重工横浜

開幕戦からいきなり延長タイブレークでNTT西日本がサヨナラ勝ち。


バイタルネット3-2新日鉄住金東海REX

今大会を最後に引退する佐藤選手が勝ち越しタイムリー。バイタルネットは初勝利。


東邦ガス11-6新日鉄住金鹿島

打ち合いは東邦ガスに軍配。新日鉄住金鹿島は最後に粘りを見せるも及ばず。9回表の5失点が重かった。


11月4日

日本生命13-0JR四国

JR四国、全国の壁 厚くまさかの大敗。まさかのコールドゲーム。あぁ南川投手…。


JR東海0-2新日鉄住金かずさマジック

大卒2年目の佐々木選手の三塁打を足掛かりに得点。高卒2年目の岡本投手が6回途中無失点と好投。神戸国際大付ですね。かずさ10年ぶりの勝利。


JR東日本6-0新日鉄住金広畑

そつのない攻撃と完封リレーでJR東日本が快勝。補強選手なしで都市対抗に挑み準優勝の貫禄を見せる。


11月5日

航空自衛隊千歳0-2七十七銀行

都市対抗、日本選手権の二大大会を通じて初登板の松崎投手が見事に完封勝利。


JFE西日本3-2滋賀・高島クラブ


滋賀・高島クラブ、終盤の反撃あと一歩及ばず。しかし大健闘。JFEは3番に抜擢された松浦選手が2ランホームラン。


パナソニック5-0鷺宮製作所

パナソニックが理想的な攻撃でコツコツ加点。秋吉投手は2安打完封。


11月6日

西濃運輸3-5Honda

僅差の試合はHondaが長打攻勢で制する。


三菱重工名古屋1-2JR九州

JR九州のエース濱野投手は10安打浴びながらも1失点で完投勝利。


伯和ビクトリーズ3-4日本通運

延長戦に突入した試合は福田選手のサヨナラヒットで日本通運が勝利。


11月7日

トヨタ自動車5-3Honda熊本

自動車対決はトヨタ自動車の勝利。高阪選手が2ラン。


JFE東日本3-6日本新薬

榎田投手-滝谷投手の継投で日本新薬が逆転勝ち。JFE東日本は阪神ドラフト3位田面投手も登板。


ニチダイ2-0日立製作所

ニチダイ、出場3回目で初勝利。西原投手が完封。


ふぅ……。


まとめて書くのは大変です。


本日の三菱重工広島-JX-ENEOSが1回戦最後の試合で第2試合から2回戦です。


近畿勢が健闘してますね。


がんばろう日本!


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