野球放浪記『百聞不如一見』 -395ページ目

小さなことからコツコツと

対ヤクルト 19回戦 神宮

神|101 011 005|9
ヤ|010 000 001|2

勝:秋山1勝1敗
敗:中澤7勝8敗

HR:マートン ソロ15号、新井ソロ16号

ヤ:中澤-松井光-押本-渡辺-デラクルス-佐藤
神:秋山-西村-久保田-藤川


初回、マートンがヒットで出塁したあと中澤が牽制悪送球で無死二塁といきなりのチャンス。続く平野は送りバント。かたい攻めだと思った。

鳥谷が二ゴロでマートン三塁で釘付け。何となく嫌な予感がしかけたところで新井がタイムリー。ここはよく打った。その後もチャンスを作ったが1点止まり。

続く2回も記録に表れないものを含めると相手に2つのミスがあった。ここも1点入ったが、チーム状態がよかったら、もっと点が入ってた気がしなくもない。

深刻とまではいかないが、繋がりを欠いていた序盤。そういうときにマートン、新井の一発で点が取れたのは実に効果的だった。


9回の5得点はトドメを刺すのには効くのだが、もっと早い回に出ていればもっと楽な試合運びができるんだけどね。球児は8回から2イニング投げないとなかなかセーブがつきませんがな…。


今日の収穫は投手陣がしっかり抑えてくれたこと。

アッキャマンは同点に追いつかれ二死満塁フルカウントという場面があった。

ここで開き直って、ど真ん中投げるつもりで、適当に散らばってくれたらいいやくらいの感じで腕を振ってまっすぐ投げたら田中をライトフライに打ち取った。

細かいことはこれから覚えていけばいい。今はこれでいい。ここで押し出しを怖れてストライク取りにいったら、いい結果は出なかっただろう。

あとは2イニング無失点の久保田。なんやかんや言って、これからの戦いにおいて、久保田の出来というのは非常に重要になるだろう。とりあえず形は出来つつある。

今日は何と言っても秋山おめでとうである。

同じ高卒ルーキーの菊地ばかりちやほやされて嫉妬することもあった。

センバツ優勝投手の広島の今村は一足先にデビューしたが、この二人よりも先にプロ初勝利を挙げた。これは喜んでいいと思う。

ただ、これが第一歩であり、もっともっと飛躍してほしい。

チームにもたらした影響は大きい。明日、誰が先発なのか読めないが、高卒ルーキーが好投したのに不甲斐ない投球をするわけにはいかんだろう。

とりあえず3タテ阻止のノルマはクリアした。いい形で甲子園に戻ろう。

気になる

神宮から程近い東京ドームでは都市対抗野球が開幕。


東京ガスの約2万5千人の大応援団は圧巻だったなぁ…。


開幕戦となったNTT西日本-東京ガスの試合でプロ注目左腕の東京ガス・榎田投手と大阪ガスからの補強選手として出場している岩見投手が登板しました。


榎田投手は先発して3失点ながらキレのいい球は投げていました。

岩見投手はロングリリーフで一時流れを引き寄せる好投。


阪神に目を向けると、不調や故障で左腕が不足している状況。とうとう藤原までもが左肩痛で戦線離脱。


今年、不調だった左投手が来年は復活してくれる!と腹をくくるのであれば話は別だけど、おそらく「即戦力左腕が欲しい」という流れになるだろう。


虎スカウトを見てたと思うし、評価も気になるところ。


不甲斐ない試合をした阪神に代わって新聞の一面を飾るのか?


明日のスポーツ紙は気になりますなぁ。


9回に登板して試合を締め括った東京ガスの美馬投手は右腕だけど、なかなかの好印象だったなぁ…。

ツケがきたのか?

対ヤクルト 18回戦 神宮

神|000 000 000|0
ヤ|000 202 02x|6

勝:館山8勝5敗
敗:メッセンジャー3勝4敗

HR:ホワイトセル ツーラン13号、飯原ツーラン13号

ヤ:館山
神:メッセンジャー-江草-桟原


館山2試合連続完封。


2試合連続の無四球試合。
そりゃ、相手投手にいい投球をされるとなかなか点は取れない。


やっぱり問題は投手陣やなぁ。
2アウトからの四球がきっかけで失点とか、初球をガツンといかれたりとか、取られ方が悪いですなぁ。


投手が3点以内に抑えた試合というのが7月は10試合はあったのに8月は2試合しかない。こりゃ深刻ですな。


いくら打線がすごいといっても、これでは「一体何点取ったら勝てんねん!」となるわけで、いつまでも打線におんぶだっこしてるわけにはいかない。


現状では、故障者が復帰するのを待つしかない。能見は離脱期間が長いので祈るように見守らないといけないかもしれないが。


能見、スタンリッジが復帰するまでは辛抱、辛抱。


それまでにどれだけ耐えられるかが鍵となる。