野球放浪記『百聞不如一見』 -392ページ目

劇場

対横浜 18回戦 甲子園

横|100 100 010|3
神|010 002 30x|6

勝:メッセンジャー4勝4敗0S
S:藤川球3勝2敗22S
敗:加賀3勝8敗0S

HR:ハーパー ソロ14号

神:メッセンジャー-西村-久保田-藤川球
横:加賀-真田-弥太郎



登板間隔を開けるための措置だとは思うが、下さんが登録抹消。


今日の先発はここ最近、結果を残せていないメッセンジャー。


今日打たれてしまうと本当に先発投手事情が苦しくなるところだったが、6回2失点。先発としての役目は果たせた。


6回裏にはひーやんが逆転タイムリー。たしかにこの回に三振したアニキのような攻めができなかった相手バッテリーの配球ミスとも言えるが、それでもよく打った。

2、3塁のピンチで8番打者を敬遠で歩かせるためのリンちゃんの代打起用も見事にハマった。


7回に3点取って試合を決めたが、この流れを作ったのが久保田。

7回表のピンチで登板して、内川を渾身のまっすぐで空振り三振。

8回には失点してしまったけど、7回裏の攻撃で一生懸命走って、蒸し暑さも加わってペースが乱れちゃったかな。


まぁでも自らのタイムリー内野安打で4点差にして一旦、球児のセーブを消したけど、再び火を灯したんだから空気は読めとるわな(笑)


久保田がコールされたときのブーイングともとれるどよめきはいかがなものか?


残り試合、展開によっては今日みたいな継投は十分考えられる。


なんやかんや言って球児につなぐ役割は久保田にやってもらうしかない。不調で2軍に行った時期もあったが、これは開幕前からの構想だったのだから。


悪いイメージが付きまとって不満がある方はおられるかもしれないが、久保田にはやってもらわないといかんのだよ。


ペナントレースの残りも1つの試合もハラハラドキドキしてりゃあいい。


いい思いがしたけりゃ忍耐も必要てなもんよ。


左右対照

対横浜 17回戦 甲子園

横|001 000 011| 3
神|420 200 20x|10

勝:下柳7勝7敗
敗:藤江2勝3敗

HR:ブラゼル ツーラン40号、新井ツーラン18号、内川ソロ8号

神:下柳-福原-江草-桟原
横:藤江-江尻-弥太郎-加藤-高宮-福田


しっかし…


横浜目線になるけど、同じ相手に5試合連続で二桁失点するってどんな気分なんやろか?


藤江に飯沼が代打で出たときは、武山下げてバッテリーごと代えると思ってたけどね。育てるにしても厳しさは必要なんじゃないか?打たれて勉強させると言っても自信なくしてまうで。まぁ育った頃には他球団で…(以下省略)


同じような試合が続くと「今日もよく打ちました」で終わってまうなぁ…。


ブラゼルは40号到達。これマジで50号いけるかもしれんなぁ。


打線全体で言うと、ここまでは仕掛けが遅く終盤に爆発するイメージが強い。しかし昨日今日と早い回に点がとれた。これにより先発投手も気分的に違うのかなと思う。その結果がスタンリッジ、下さんの好投にもつながった。

ある程度の点差がつくと相手打線も打つだけの攻撃になって雑になるからねぇ。

終盤の大爆発や逆転は盛り上がるのだが、昨日今日のような展開が一番理想的である。


江草、サジキは点を取られたけど投手陣も頑張った。

もし、先発が崩れた場合に試合を立て直す役割の投手も重要なので、ただの調整登板でないことを忘れないように!ふるいにかけられてまっせ!

まぁ江草もサジキも点を取られたけど最小失点で切り抜けたので、おまけでよしとしておこう。


あとは先発投手がもう1枚ほしいなぁ…。


苦しい投手事情

対横浜 16回戦 甲子園

横|000 100 000| 1
神|013 306 00x|13

勝:スタンリッジ9勝2敗
敗:清水9勝11敗

HR:ブラゼル ソロ39号、金本ソロ14号、新井ツーラン17号

神:スタンリッジ-鶴-渡辺-桟原
横:清水-高宮-江尻-加藤-小林太-福田



いやぁ、よく打つね。


今日は勝負のあやみたいなのがあった。


4回表、1点返されなおもピンチ。ここでピッチャーの清水に打席が回ってきた。横浜ベンチは代打を送らず清水を打席に立たせた。結果は二ゴロで1点止まり。まぁチームの勝ち頭の投手を3回でマウンドから降ろすことになるので代打は送りにくかったのだろう。それにしても中継ぎに対しての信頼がないのかなと思ってしまった。


スタンリッジも打者がピッチャーとはいえ、打たれてたら試合もわからなくなるところだったので、よく抑えた。


1点しか取れなかったダメージは少なからずあったと思う。ここで休んではいけない。攻撃の手を緩めてはいけない。1点返された直後に一気に攻め立てた。だから清水をKOできた。


今日はあまり言うこともない。


あとは明日以降の先発投手がいい投球をしてくれればいい。


打線が好調なときは打てて当たり前。しかし、また打線が調子を落とす日は必ず来る。


故障明けということもあって5回で降板したが、今日のスタンリッジみたいに、先発投手はしっかりと試合を作る投球をする必要がある。