野球放浪記『百聞不如一見』 -377ページ目

矢野ロード

ぬるキャラのりの野球日和-100930_1621~01.jpg


07年、若竹がプロ初登板初先発したとき以来の一塁アルプス。


試合前、投手の状態を確かめるため、ここを通ってブルペンに向かっていた。


その姿を見ることがなくなると思うと、やっぱり寂しい。



ぬるキャラのりの野球日和-100930_1610~01.jpg


今日の雨は別れを惜しむ涙雨なのだろうか。



思い出はたくさんある。



この場所から力の限り叫んで「ありがとう」、「お疲れさま」の言葉をかけてあげたい。

息の根止めた

対巨人 24回戦 甲子園

巨|001 000 000|1
神|003 000 00x|3

勝:能見6勝
S:藤川3勝3敗28S
敗:ゴンザレス5勝13敗

神:能見-久保田-藤川球
巨:ゴンザレス-高木-東野-朝井-山口


「これは入ってますね!」


GAORAの実況の人はどんだけ目が悪いのかと思ってしまった。


ビデオ判定で覆った坂の幻逆転ホームラン。


私が断言しておこう。あれは入ってない!


打球の着弾点はちょうど出入り口の通路があるところ。上にはネットが張られている。もし入っていたらグランドには跳ね返ってこない。


ほんと、いくらなんでもあの実況は気分が悪かった。


ナゴドのマートンのときは三塁打が二塁打になったけど、今回は三塁打でよかった。二塁打になってたらそれこそ大激怒だった。

ホームランは覆ったけど、私は入ってないと思ったし、三塁打の判定で納得できた。

ベンチは納得いかなかったと思うが、抗議をしなかったのもよかった。同点に追いついて、いけいけな状態のときに抗議で水を差したらそれこそ攻撃のリズムが悪くなる。よく我慢した。


逆転したあと、さらにチャンスを作って3点目のタイムリーを叩き出した新井もナイスバッティング。これは非常に大きい得点だった。


のーみんも今日は調子悪かったけど、4回のピンチをよく凌いでくれた。あのときだけは、調子がいいときののーみんだった。


あと6回裏のチャンスを潰したあとに登板した久保田。2イニングをピシャリ。ナイスピッチング!

これで読売の4連覇がなくなった。ちょっと残酷だったかな。まぁしゃーない。欲を言うなら昨日止めておきたかったけど。


お立ち台でせっきーがNGワードを発してしまったが、今日は構わない。明日は特別な日なんだから。逆転アレもそうだけど、矢野さんのためにも勝利あるのみ!


息を吹き返させてしまった

対巨人 23回戦 甲子園

巨|302 100 100|7
神|100 003 100|5

勝:内海11勝8敗
S:クルーン4勝2敗24S
敗:スタンリッジ10勝5敗

HR:鳥谷ツーラン18号、桜井ソロ9号、阿部ソロ43号
神:スタンリッジ-渡辺-福原-久保田
巨:内海-久保-山口-クルーン



こんなことになるんなら、序盤に大差がついた時点で、おすぎを登板させて雨降らしてノーゲームにしたらよかったんや!


冗談はさておき…


序盤の失点があまりにも痛かった。特に内海に打たれたのは。


初球をコーンといかれたのは不用意だったと言わざるを得ない。慎重さに欠けていた。


負けてしまえばこれがすべて。


奇跡のカウントダウンとか言ってるけど、今日勝つことが物凄く重要だった。

今日勝っていたら読売の優勝はなくなり、2位という目標に切り替えられるが、意気消沈して明日の試合にも影響していたことだろう。


これで読売も残りすべて勝てば、中日の結果次第で優勝の望みはかすかにある。


これで明日の試合は相当厳しくなる。

一度だけ使える「負けられる権利」のカードを早くも切ってしまった。


明日以降、勝つことの難しさを、これまで以上に実感することになるだろう。

あとはどんなに苦しい展開になっても、どれだけ耐えられるかである。


今日はスタンリッジが早々とKOされてしまったので、明日は神様、仏様、能見様の投球を願う。