野球放浪記『百聞不如一見』 -312ページ目

玉砕

気が付けばJリーグが開幕。


記念と言っちゃあなんですが、minitotoA組とB組買いました。


A組は………


ノーコメントです!


B組は柏-清水の予想を外して、明日を待たずにただの紙切れと化してしまいました。


なかなかうまいこといかんもんですなぁ。


“Dash on” NORI

2日遅れの「今日は私の晴れ姿」

オープン戦(レクザム)
阪神5-1横浜


阪神の連続イニング無失点を止めた。森田選手のファールフライ落球で命拾いをしたあとの吉村選手のタイムリー二塁打。


今日はチーム全体で2安打。今日は1点取るのが精一杯だった。それくらい阪神投手陣の出来がよくて、ほぼお手上げ状態だった。


特に目立ったのが若竹投手。ストレートがかなり走っていた。あんなに速い球を投げる若竹投手を見るのは初めてのような気がする。


横浜先発の高崎選手は初回にいきなり5失点。リン選手、森田選手に打たれたのは四球のあとの初球。一番狙われやすいところに甘い球がいっていまった。特に、まっすぐに強いリン選手には外角高めのまっすぐ。ここは武山選手のリードにも一工夫がほしかった。


2回以降を無失点に抑えたのはよかった。オープン戦なので、先発投手も短いイニングで交代するけど、公式戦になると先発投手もいけるところまでいく。試合を立て直せば何かを起こせる展開にも持ち込める。そういう意味では2回以降の投球は収穫だった。


ただ如何せん初回に点を取られすぎた。他球団のいい投手にも意外と立ち上がりの悪い投手は多い。点は取られても、最小限に食い止めることができる。無失点で切り抜けられるのが一番いいんだけど、犠牲フライや内野ゴロの間の1点など、1点を取られても、しっかり1つのアウトを稼げることが理想的である。


そして今日の注目は福田投手の凱旋登板だろう。ガイナーズに所属していた頃の、かつての本拠地のマウンド。ベイスターズのユニホーム姿は初のお披露目だった。


大原選手は見れなくても、福田選手を見れたことを喜んだファンの方もおられるだろう。ひょっとすると元ガイナーズの選手を見たくて球場に来た人もいるかもしれない。ベンチに戻ってくるとき、三塁側スタンドから拍手や声援が送られていたように思う。


2回を投げて無安打無失点。本人も久々のレクザムのマウンドを楽しめたみたいだ。「スタンドの人がみんな自分のファンだと思って投げた」とは福田投手の弁。こういう気持ちは大事だと思う。


試合で活躍した選手がヒーローインタビューで「ファンの皆さまの声援のおかげです」みたいなことをよく言う。たとえ相手チームのファンの声援であっても、自分への声援だと思って、エネルギーに代えてなげればいい。


明日は場所を倉敷に移して同じく阪神戦。状態のいい阪神投手陣を攻略して勝つのが一番いいんだろうけど、そう簡単にはいかないこともあるだろう。相手投手陣の出来がいいのなら、明日は、接戦をモノにして守り勝つ野球をすることをテーマにおいて試合に挑むのもいいかもしれない。


“Dash on” NORI


春は目の前

ぬるキャラのりの野球日和 second season-110304_1355~01.jpg



これじゃあ雪が降ってるのもわからんなぁ…。のり地方に戻ってくると志度よりも暖かいと感じたのは気のせいだろうか。


へたなことは書けないし、適当なことを書いてるつもりもない。ただ、あしたさぬきを始めてからは、ガイナーズネタを書くのには妙にプレッシャーを感じてしまう。気温とは関係ないか…。


さて、投手。
先発の西村投手は4回を投げて4失点。静止してないとの理由で2度ボークをとられた。2度目は放送室で見ていた審判部長にアナウンスで注意されるほどだった。


ここからリズムを崩してしまった感じはある。2つめのボークをとられてからは球威も落ちた。癖みたいなのもあるんだろうけど、こればっかりは、しっかり直して慣れていくしかない。


静止に関しては厳しいのだが、端から見てても、よくわからない時がある。何だか曖昧な感じを受ける。審判の判断によるものだが、どんな場合がボークになるのか、投手にも細かく説明した方がいいと思う。


目を引いたのは冨田投手。隣の人からも「先発でやっていける!」と太鼓判を押されていた。たしかに先発でもやっていけると思う。


冨田投手は大学時代、主に火消し役を任されていた投手であり奪三振率も高かった。今日の試合もトリを務めたことだし、私としてはクローザーで使ってほしいと思った。今日は変化球のキレが今一つで、成功するかどうかの判断はむずかしいのだが、そう思わせる投手だった。



あと徳島の選手のこと。


先発の石田投手、左打者のインコースを突くまっすぐが素晴らしかった。ボール球も多かったので、内のまっすぐを見せ球にして早めに追い込むと、もっといい投球ができると思う。


現在、徳島の捕手登録は山村選手と坂井選手。坂井選手はセカンドでスタメン出場していて、捕手が手薄な印象である。阪神との交流戦も含めて積極的に起用されていた練習生の藤田選手の支配下昇格があるかもしれない。セカンドからキャッチャーの守備についた坂井選手を見てると、故木村拓也さんのことを思い出した。


3ランを打った大谷龍選手。高めに入った変化球を見逃さずに文句なしの一発。相手チームでありながら、何だかスカッとした。


これはネタ的な要素を含む。八嶋投手が一死も取れずにサヨナラ負け。ベンチも含めて、あと1つのアウトを取ることが、どれだけむずかしいかわかったことだろう。これに関しては亀澤選手がよくわかっていると思う。


まとめはガイナーズ。


半分の選手が入れ替わったことがクローズアップされているが、選手の実力にほとんど差がないと感じた。誰がスタメンに名を連ねてもおかしくない。


そのぶん、バリエーションに富んだオーダーが組めると思う。開幕を迎えたとき、一体どんなオーダーになっているのかとか、想像を膨らませると楽しい。


今日は勝ち負けよりも、自分の持ち味を発揮した選手がいたことが収穫だった。これからもオープン戦は何試合かあるので、いいように競いあってほしい。


おわり。


“Dash on” NORI