野球放浪記『百聞不如一見』 -298ページ目

チームワーク

ソフトバンクのユニホームを身にまとった安田選手はかっこよかったなぁ。他人から見ても夢が叶ったことを実感した。


打席に甲斐弘樹選手でソフトバンクのキャッチャーは拓也選手。この人も名字は甲斐。


同じような身長で同じ大分県出身だったから、実の兄弟だと思っていた。


さて試合。


初回からいきなりチャンスをつくる。初安打は亀澤選手。登場曲は『LOVE PHANTOM』。岡山と言えば稲葉さん。実は私はB'zのファンでもあるので、この時点で私の心を掴んでいた。


次の中村選手のライト前に落ちるヒットで1、2塁間で躊躇して止まってしまった。あの打球は、判断がよければ三塁に行けていたと思う。まぁ、グランドの目線とスタンドの目線は違うんだけども。


結果論になるが、もし1、3塁だったらボークで1点入っていた。加登脇選手、国本選手が連続三振で一死2、3塁のチャンスを潰す。ここも最低限、バットに当てて転がしたいところだった。


しかし、すぐに挽回する。4回裏、加登脇選手のソロホームランで先制。高めのチェンジアップだったが、泳がされそうになりながらも体を残す技ありの一発だった。


直後にソフトバンクのムードメーカー猪本選手に一発を打たれたけど、これは仕方ない。バックスクリーンまで運ぶんだからたいしたもんだ。


6回裏に西森選手のセンター前ヒットで勝ち越し。この前に島袋選手の打席の時に三塁ランナー水口選手が飛び出してタッチアウトになっていた。ひょっとすると空振りをした島袋選手も「しまった」と思ったかもしれない。嫌なムードが漂う場面で本当によく打ってくれた。島袋選手もヒットでよく繋いだ。


7回裏、口火を切ったのは小栗選手。ヒットで出塁するとすかさず盗塁を決める。ソフトバンク二保投手はクイックが速く、拓也捕手も強肩だから非常に価値のある盗塁だった。


暴投と四球で無死1、3塁となって亀澤選手は叩きつけるセカンドゴロ。セカンドの豊福選手のバックホームが一瞬遅れて野選を誘う追加点。ヒットを打つだけがナイスバッティングではない。あれは凡打でありながらナイスバッティングだった。


投手陣の継投もガッチリはまった。先発の高尾投手が6回1失点。2番手の酒井投手は1回2/3、打者5人をパーフェクト。山中投手は、ベースカバーの遅れによる内野安打はあったけど、左打者をきっちりと封じた。最後は冨田選手が3人締め。


ミスはあったけど、そのミスを誰かが、或いは自ら取り返せたし、いい勝ち方だったと思う。


ソフトバンク杯と名付けられた、この定期交流戦。IL5球団が対ソフトバンクの勝率で順位を争うものだが、私としてはソフトバンクVSIL5球団だと思っている。


NPBの球団に負けたくないし、ナメられたくもない。他の球団も「いける」と思える大きな1勝だったように思う。


がんばろう日本! のり

チャリティの輪

定期交流戦
レクザムスタジアム

福 岡000 010 000:1
香 川000 101 10X:3

勝:高尾
S:冨田
敗:二保


ソフトバンク
----------------
得000 010 000:1
安001 120 010:5
四000 100 000:1
----------------
投:二保(6)≫怜王(1)≫内田(1)
捕:拓也


香川
----------------
得000 101 10X:3
安200 213 12X:11
四000 011 10X:3
----------------
投:高尾(6)≫酒井(1回2/3)≫山中(1/3)≫冨田(1)
捕:西森


【本塁打】
加登脇(香) ソロ/4回
猪本(ソ) ソロ/5回


【二塁打】
拓也(ソ)
国本(香)

【盗塁】
小栗(香)

【暴投】
二保(ソ)

【捕逸】
拓也(ソ)

【ボーク】
二保(ソ)

試合時間
2時間44分



しまぶー、一体どこにいたんだよぉ~!(汗)


がんばろう日本! のり

プライド

ぬるキャラのりの野球日和 second season-110402_1705~01.jpg

高校野球準決勝は観れてません。


本日はアイランドリーグplus 定期交流戦


香川オリーブガイナーズ
     VS    
福岡ソフトバンクホークス3軍


レクザムスタジアムよりお届けします。


懐かしい感じがします。


アイランドリーグ開幕。まずはILとNPBのプライドをかけた戦いから!



東日本大震災の被害に遭われた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。


我々には想像がつかないほど困難な状況でしょうが、どうか希望は捨てないでください。日本の未来に必ず満開の桜は咲きます!


がんばろう日本! のり