野球放浪記『百聞不如一見』 -278ページ目

ファミリー

まずはゴールデンウィークの連戦お疲れさまでした。


「限りなくゼロに近い」


今日の四国新聞に掲載されてた西田監督のコメントである。たしかに現状は厳しい。これは私も認める。


このコメントを選手がどのように受け止めるかによって、チームの状態も変わってくると思う。


そのあとに書かれていた「優勝争いからの脱落を認めざるを得なかった」というのはいかがなものか?


私は往生際の悪い男だ。決してゼロになったわけでもない。実際にプレーしたわけではないけど、スタンドで観るかぎりでは、上位のチームに通用しないとは思わなかった。絶対に諦めてはならない。


ここで諦めてしまっていては後期の結果も目に見えてしまう。未来のことよりも今が大切だと思う。

あとはチームとしての纏まりだろうか。この部分は我々にはわからないこと。大変だとは思うが、ここは中村キャプテンがうまく纏めてほしいと思う。


勝てないチームに対してファンからの批判の声も相次ぐ。球場に観に行った金曜日の試合でもヤジが飛んでいた。汚いヤジではなかった。これはいいことだ。


みんな強いガイナーズが見たいのだ。強いガイナーズが見たいから本気で怒る。誰も何も言わなくなったら終わりだ。


前期半分を戦い終えて課題もいっぱい見つかった。それを踏まえて、今後、チームをどのように立て直すか、どう巻き返すかに注目したい。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


気持ちの問題

電光石火の6点?いえいえ、ただの自滅ですよ。


河野投手はバスに乗れたんだろうか?それとも池田から高松まで走って帰らされているのだろうか?


IL公式戦
吉野川運動公園野球場

香 川002 010 100:4
徳 島006 000 10X:7


この徳島との3連戦はいずれも3点差以内のゲーム。スコアだけ見たら惜しい試合だけど、実際は全然、惜しくない。


ビッグイニングを作られてから追い上げているだけ。同じことの繰り返しをしていただけだ。


背水の陣で挑んだ河野投手。もうしばらく先発では使えないだろう。


何だか先制点をプレッシャーにしているような感じに受け取れる。精神的なダメージも考慮しなきゃいけない。


速報を追いかけていたのだが、3回裏を終了するまでに、どれだけの時間を費やしているのだろうか?


まずはそこから直していかないといけない。


徳島に3タテを喰らって、いよいよ崖っぷちに立たされた。


昨日、今日の試合のことは知らない。今さら言うことでもないけど、4番を打っている人は一塁まで全力で走っているのだろうか?


端から見てたら、そんな風には見えない。一塁ベースの手前で力が抜けているように見える。こんなところからも綻びができるものだと思っている。


去年もそうだった。去年はそれでも通用していたかもしれない。


だけど、チームを引っ張ってきた主力選手が抜けた。今年は先頭に立って引っ張っていかなきゃならない立場なのだ。


ほとんどが後輩にあたる選手だし、新入団の選手たちにも「これでいいんだ」と思われたら困る。チームに悪影響を及ぼしかねない。


金曜日の試合の第1打席のサードゴロ併殺打。このときの走塁がものすごく気になった。私はスタメンを外してもいいと思ったくらいだ。


去年、後期優勝マジック6が点灯した愛媛戦。愛媛の西村選手がセカンドゴロを打って途中で力を抜いて走っていた。「これが首位のチームを追いかける2位のチームの姿なのか?」と思った。この走塁を見て、ガイナーズの後期優勝を確信したものだ。


諦めるのはまだ早い。口で言うのは簡単なこと。まずはそれをプレーで見せないと。プレーで示さないと。


ファンのために野球をやるのは大いに構わない。だけどチームのためにも野球をやらないといけない。


じゃないと、球場に見に来るお客さんも減ってしまう。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI


ラッキーボーイで終わるな!

確信した。私は雨男じゃない。真の雨男は高尾投手です!


IL公式戦
レクザムスタジアム

徳 島001 110 050:8
香 川001 000 022:5


昨日、今日とジーター(徳島・藤田選手)がラッキーボーイ的な存在になっている。


打っては昨日は走者一掃の逆転タイムリー三塁打。今日は先制のソロホームラン。


キャッチャーとしても昨日は制球の定まらない投手陣を必死にリードした。守備でも盗塁を3つ刺して投手陣を助けた。勝ちに結びつけた。


今日もエンドランを読みきって三振ゲッツーを奪った。


終盤に追い上げられたことは反省材料にして次へのステップにつなげればいいだろう。


試合出場を重ねるごとに何かを吸収しているような気がする。


骨折で長期戦線離脱の山村選手の怪我が癒えたら、試合に出られるかどうかさえわからない。


「山村さんが戻ってきても、正捕手の座は渡さない」くらいの気持ちでやっていいと思う。


山村選手がいないからチームが勝てないとは言われたくないと思うし、今はしっかりと自分の仕事をして、チームが勝つことが何よりの喜びだろう。何もかも必死で大変なんだろうけど、今はすごく充実してると思う。



一方のガイナーズはなかなか乗れませんなぁ。


この流れを作ったのは誰かわかっとるやろな?


お前がなんとかせぇ!!


がんばろう日本!


“Dash on” NORI