野球放浪記『百聞不如一見』 -129ページ目

東西対決

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飛び石ドカンシリーズ。


到着した頃にはまだ第1試合やっていました。


ヤマハ-日本新薬の再来になるのかと思いました。


本日は第55回JABA岡山大会 決勝戦


JFE西日本-JFE東日本


倉敷マスカットスタジアムよりお届けいたします。


地元のJFE西日本が決勝トーナメントに残っただけあって人が多いですね。


1日通しの観戦おめでとうございます。


地元の意地か!?


それともスポニチ大会に続き東日本の優勝か!?


試合はこのあと15時45分開始の予定です。


雨降ってきましたぁ~!


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI

速いのは球だけじゃない

今年からアイランドリーグでは、アメリカ独立からの外国人選手を受け入れを実施することになりました。


昨日の試合で、マエストリ投手以外の外国人選手のプレーを観ることができました。


野手はともかく……


ウィル……


これは第一印象です。
チーム事情によりショートを守っておりますが、俊敏さがないです。プレーに余裕を持ちすぎているところも、周りをハラハラさせます。


二盗を試みたのはいいけど、ヘッドスライディングでブレーキかけてましたね。手がベースまで届いてない…みたいな。


二塁打を放った愛媛のブレッド選手も、もうちょっと一所懸命走ってよなんて思ったりもしました。


決めつけるのが早すぎます。ライトがクッションボールの処理にもたついていたら三塁まで行くくらいの姿勢を見せてほしかったです。そこまでの脚力はないということなのでしょうか。


そんな中、強烈なインパクトを残したのがデイビット投手でした。


センバツで大阪桐蔭の藤浪投手を見て、満腹感に満たされていました。今年、これだけの強烈なインパクトを残せる選手はいるのかと思ってましたが、いましたね。


特徴的なのが150キロの速球です。でも速いのはそれだけではありませんでした。


何かというと、彼はクイックが速いのです。1.1秒を切る1.05秒前後です。1.1秒を切る投手は、そんなにいません。


昨日、ガイナーズは3つの盗塁を決めましたが、これはキャッチャーの送球が良ければどうだったかな?というものでした。


機動力を使いたくても、なかなか使えなかったのも、そのためです。勇気を持ってスタートを切った(切らせた)ことは評価したいです。


彼は日本の野球に向いてるのかもしれません。


昨日は初先発ということで、スタミナ面は気になるところではあります。彼は選手としては年齢的に若くはないので、NPBに行くとなれば即戦力でやってもらわないといけません。


ちょっとしたマイナス要素はあるにしても、一度、見てみる価値はあると思います。


NPBのスカウトのみなさん、どうかデイビット投手を見に来てあげてください。


どう評価するのかは自由です。どうぞ見に来てください。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI


いろんな意味での“ごめんなさい”



黄色いガイナーズ、違和感あるのかなと思ったけど、特に気にならなかったです。


アイランドリーグで速球派の投手と言えば、徳島のバレンティン投手を思い浮かびます。


今日先発した愛媛のデイビット・トレイハン投手も球が速かったです。いい投手ですよ。


今日のMAXは153キロでした。この150キロ近いまっすぐに完全に力負けしてました。


ガイナーズは1回裏に先制しましたが、どん詰まりの内野安打とバントヒットと併殺打の間による1点でした。前にまともに打球が飛んでいませんでした。


速いストレートの残像が残っているから、追い込まれて135キロくらいのフォークを投げられたら、ごめんなさい状態でした。


しかも時折、ウイニングショットでスライダーも使っていました。予期せぬ球がくるもんだから、宏誓選手のリードも憎たらしかったですね。いい意味でですよ。


このストレートを打つのはむずかしい。打てる球があるとしたら、追い込まれる前のスライダーでした。その点においては、大西選手がうまく打っていましたね。


ストレートを狙うとしたら、ストライクゾーンを上げて、低めを捨てて、高めを狙うくらいしかなかったです。これだけ球が速いと高低の見極めも難しいですけどね。


試合後半あたりからはデイビット投手の球も高めに浮き始めていました。まったくチャンスがなかったわけでもありませんでした。


6回裏の二死1、2塁の場面では水口選手が高めの球まっすぐを空振り三振。ここは愛媛バッテリーとしたら、スライダーを投げて打たれたら、悔いが残ります。なのでまっすぐで攻めてくると思ってました。心の準備は出来ていたでしょうか?


7回裏のチャンスは星野選手が初球の外角のストレートを打ってセカンドゴロ。この回あたりからスライダーが抜ける場面がありました。これでまっすぐに狙いをしぼりやすくはなりました。四球のあとの初球で狙いは悪くなかったんですけどね。


これは高さは真ん中あたりでした。もしこれが、もう少し高かったらライト前ヒットになってたかもしれません。外角高めはミートすれば球の力を利用して、飛ばすこともできるからです。


捕らえることが出来なかったのは、デイビット投手の球威が勝っていたということです。狙っていてうてなかったのなら、これは仕方のないことです。


デイビット投手の出来を考えると今日は引き分けで御の字です。逆転されなくてよかったです。投手陣がよく踏ん張りました。


酒井投手は前回、制球に苦しんでいたみたいですが今日はよかったです。


宏誓選手の同点犠牲フライ、あれは3ボール0ストライクから2球連続で見逃しフルカウントになりました。


宏誓選手が消極的になってるような感じもありましたので、気持ちで負けない渾身のストレートを投げればいいと思っていました。最後に選択したストレートは間違いじゃなかったと思います。


本音を言うと、橋本選手を空振り三振にとった時に見せた雄叫びを、宏誓選手のところで見たかったです。あれ、橋本選手、ムッとしてたので次、対戦するときは気をつけた方がいいです。


西村投手、1点もやれない場面で見事な火消しをしました。ナイスリリーフでした。球速くなりましたね。


今日のデイビット投手は敵ながら天晴れでした。次に対戦するときは今日よりもいい結果が残せるように、しっかり対策を練って挑みましょう!ということです。


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI