野球放浪記『百聞不如一見』 -12ページ目

完全試合



あとアウト1つ。でも27人目の打者にヒットを打たれて快挙達成ならず。


ダルビッシュ投手のことは記憶に新しいです。


昨日、ダルビッシュ投手が打ち砕かれた完全試合をやってのけた投手がいます。


早大の高梨雄平投手です。東京六大学春季リーグ戦の東大戦で達成しました。


でも、これだけじゃないんです。


高校野球春季大阪府大会2回戦で、センバツにも出場した履正社の阪本大樹投手が八尾戦で達成しました。同じ日に完全試合が2試合あるなんて珍しいです。


そして今日、春季高校野球九州大会準々決勝で文徳の本田建都投手が宮崎日大戦で、これまた完全試合を達成しました。


宮崎日大と言えば、甲斐翼投手がいますし、プロのスカウトの方もお見えになってたかもしれません。スカウトもビックリだったことでしょう。


昨年、メジャーリーグでは1年で3度の完全試合というのがありました。


一昨年の都市対抗野球では、JR東日本東北の森内壽春投手(現日本ハム)が達成しました。


近年は完全試合の頻度も上がっているように思いますが、2日間で3度の完全試合は異常な確率です。そんなに簡単に出来るものなのかと疑ってしまいます。


昨日は、冬に逆戻りしたような寒さでした。雪が降り、桜と雪がコラボしている地域がありました。


まさしく、春の珍事とでも言いましょうか。いやいや、素晴らしい投球をしたということです。


完全試合ではありませんが、私は1度だけノーヒットノーランの試合を球場で観たことがあります。


2010年、アイランドリーグ後期、香川-愛媛の試合で前川投手がノーヒットノーランを達成した試合です。


特に9回は、観ていてめちゃくちゃドキドキしていたことを覚えています。


最後はライトフライでした。当時、ライトを守っていた洋輔選手は「飛んでくるな、飛んでくるな…。うわっ来たー!」と思いながら守っていたそうです。


記録を意識すると、野手にもそれだけのプレッシャーがかかるということです。


完全試合ともなると、エラーをしたらそれで途切れます。だから、ピッチャーだけでなく、守っている野手も誇れる記録です。


もちろん、やってのけた投手は本当に凄いです。でも、快挙達成できたのは、プレッシャーがかかる中で、野手がしっかり守ってくれたおかげだということを忘れないでほしいと思います。


がんばろう日本!


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チャンスをつかめ

延長11回、先頭のマートンがヒットで出塁し、代走に俊介が送られました。


この回、3人で終わらない限り、次の回は4番に打席がまわる可能性がありました。ここで代走を送ったということは勝負を決めにいったということ、この時点では12回は頭になかったということです。


本当は11回に決着をつけなきゃいけない試合でした。野球は本当にわからないです。


それにしても俊介はよく繋ぎました。もし俊介で終わって引き分けていたら、負けた感じのする引き分けだったでしょう。福留にまわせたことで、それはなくなりました。最後、もし福留が打てなくて引き分けになっていたとしても、「仕方ない」と割りきれていたと思います。


福留のサヨナラ満塁ホームランの4打点のうち、1打点を俊介にあげてもいいくらいでした。


いまだ打点0、不振でスタメン外され、途中出場で一打サヨナラの場面で打席がまわってきて敬遠されたコンラッド。ここで打っていれば変わるきっかけになっていたと思うんですけどね。


コンラッドの代わりにスタメンの座をつかんだ坂は見逃し三振。このあたりがもう一皮むけないんですよね。


日高の「サヨナラか?」と思われたセンター前への打球は上田の攻守に阻まれました。


3人ともヒーローになれるチャンスはありました。


それを押しのけて、いい場面で打席がまわってきて、しっかりええとこを持っていく福留は持ってますし、勝負強いですね。


ヤクルトは江村、石山、古野、七條と社会人野球出身の投手が登板しました。自分が球場で見てきた投手が1軍で投げている姿を見ると、敵ながら嬉しいです。江村なんか見ていると、ピッチャーはスピードだけじゃないんだなと感じさせられます。


さて、明日は重要な試合で小嶋が初登板初先発です。(誰が2軍に落とされるのか気になるところですが)


岩田の不調で巡ってきたチャンスです。内容が悪いとすぐ2軍に落とされます。小嶋にとっても重要な試合です。


土曜日の試合はここまで2敗1雨。まだ勝ちがありません。ブラックサタデーだけは避けてもらいたいところです。


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負けなくてよかった でも悔しい

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タイトルで少しだけ結果がバレてしまいました。


後半に田中奏一が粘ってクロスを上げ、それを荒田が頭で合わせて岡山先制。


奏一は足、大丈夫なんでしょうか。ピッチに倒れこんでめっちゃ痛がってるのに味方にプレーを続けられていましたけど。


プレーを止めるかどうかは主審の判断に委ねるという方針のもとでのプレー続行でした。


京都に攻められながらも懸命なディフェンスで凌いで、勝利は目前のところまで近づいていました。しかし、残り約5分のところで宮吉はんに決められました。結局1-1のドローでした。


自分が観に行って無敗記録が止まること、それだけは嫌でした。なので負けなくてよかったです。でもめっちゃ悔しいです。


そうですね。沸くシーンよりも肝を冷やすシーンの方が多かったですし、京都の攻めによく耐えていたのかなと思います。


いい展開はありましたけど、攻撃がやや消極的だったんですかね。石原とか、もっと勝負しにいってもよかったと思うんですけどね。


Jリーグ通算50勝目はお預けとなりました。これは次節のホームゲームで決めてもらいましょう。

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