しびれた
6月7日
第84回都市対抗野球大会中国地区 第二次予選
広島市・三菱重工広島-福山市倉敷市・JFE西日本
三菱広島000 000 000:0
JFE西100 000 00X:1
バッテリー
(三)野上-國本
(J)陶山-裏
俗に言うスミ1の試合でした。橋本駿選手のレフト前ヒットが決勝タイムリーとなりました。
三菱広島・野上投手は2回までに死球3つと不安定な立ち上がりでした。立ち直ったものの、初回の失点は結果的に致命的なものとなりました。
JFE先発の陶山投手も立ち上がりはよくなかったです。まるで終盤の重要な局面のように、コーナーを丁寧に突いて、慎重に投げているような印象でした。これがよかったのかもしれません。
一番しびれた場面は8回表でした。先頭の福田選手を四球で出し、送りバントで一死2塁。迎えるバッターは、ここまで3安打の田中選手でした。
1塁が空いていたので、ここはてっきり歩かすのかなと思っていました。しかしJFEバッテリーは勝負にいきました。
フルカウンとから最後はアウトローのまっすぐで三振を取りました。見事でした。観ている私が弱気になっていました。
しかしまだ二死。ホッとすれば危険な場面です。続く松原選手も空振三振に仕留め、このピンチを凌ぎました。
打線はあと1本が出ず、次なる援護が出来なくて、どこか重苦しい展開でした。
特に岡選手は守備でエラーがあり、2度のチャンスで凡退するわで精彩を欠いていました。(エラー直後にすぐショートゴロが飛んできて併殺をとり、守備では挽回できました)
チームメイトを救う完封でした。まぁ挽回という意味では陶山投手も同じでした。前日の試合でリリーフ登板して勝ち越し点を取られて敗れました。相手は違えど、きっちり借りは返しました。
ちなみに陶山投手と私は誕生日が同じなので、何か親近感がわきます。
がんばろう日本!
“mind-body unity” NORI
